【上海=南部さやか】上海市政府は17日、上海で新型コロナウイルスの感染者を隔離して治療する主な施設となっている「公共衛生臨床センター」を外国メディアに初めて公開した。
センター幹部は、試験段階としながらも、回復した患者の血漿(けっしょう)が治療で効果を見せたと説明した。また、感染拡大を予想して1月2日から医師や看護師が訓練を始めたことも明らかにした。
https://www.yomiuri.co.jp/world/20200218-OYT1T50233/
いや、中々凄いことをサラっと言いましたね。
1月2日から訓練するというコトは、、、
昨年末前にはそれを会議決定していて、、
訓練の準備を始めているワケで、、
昨年末、、
つまり李医師がSNSで流し、、
デマとして逮捕されていても、、
実は裏ではちゃんと把握して準備していた、、
でもWHOには報告はしていなかった、、、
ということになりますね。
中国って、、
どーゆう国ですかね?
新型コロナウィルスの発生源について中国の肖波涛教授が海鮮市場ではなく、海鮮市場からほど近い場所にあるウィルス研究所からだと今月6日に発表した。
その論文を論文共有サイト「リサーチゲート」に投稿。
問題となっている研究所は武漢にあり、元々発生源だと言われていた海鮮市場から280メートルしか離れていない。
同教授によると、新型コロナウィルスを誘発した新型コロナウイルスは、キクガシラコウモリを宿主とするコロナウイルスと遺伝子配列が類似している。キクガシラコウモリは武漢で900㎞以上離れた雲南省と浙江省に生息しており、自然では武漢で新型コロナウイルスが発生することが不可能である。また、同教授はキクガシラコウモリが武漢地域で食用に使われなかったという点にも注目した。
しかしこの論文がネット上に公開されると、教授が消息不明となり、またネット上に公開された論文も削除されたのだ。
しばらくした後に教授が「あの論文は誤りだった」と突然言わされてるかのように発表しそうである。
同教授は新型コロナウイルスの実際の発祥地が水産市場ではなく、わずか280メートル離れたWCDCである可能性があると主張した。この研究所では、病原体の収集と分析のための動物実験を実施する部署が存在し、所属の研究者は、湖北性低張性などでコウモリ605匹を採集したことがあったという。研究者は、実験中にしばしばコウモリの攻撃を受けコウモリの血液や糞便が身について2週間、自宅隔離になった事例もあった。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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