保険診療のクリニックを開業すると、必ず、
近畿厚生局指導の下、個別指導が行われる。
2009年5月に篠山市で開業したのが17年前。
そして、15年前の今日、2011年3月11日に、
当時、三宮にあった近畿厚生局兵庫事務所で、
個別指導を受けていた。14時~指導中だった。
14時46分頃、頻回往診について、弁明をしていた。
患家の求めに応じ頻回往診しているのにも関わらず、
なぜ保険請求はダメなのか、納得できなかったから、
周りが見えないくらいに、熱くなってしまっていた。
その頃、東北では、大きな地震があり、津波が起こっていた。
お金に目が眩んでいたのだと思う。個別指導が終わり車に戻って、
ナビのテレビをつけると、そこに、映し出されている光景を見て、
愕然とした。ハッキリ覚えている。お義母さんから電話があって、
章太郎君、自分の家のことも気にしてやって、電話をかけてみて。
って言われて、自分自身のその日の行動がとても情けなくなって、
お金に目が眩んでいる自分を恥じたのを今も忘れていない。
直ぐに自宅に居る妻に電話をして、妻と子供たちの安全を確認。
クリニックにも電話をして、患者さんの状況の確認をした。
医療は、決してビジネスでしてはいけない。
自戒の念を込めて、今日のブログを書いた。
東北大震災で犠牲になったすべての人々に哀悼の意を表します。
今も苦しむ残されたすべての方々に、心を寄せたいと思います。
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Source: 兵庫県三田市の在宅療養支援診療所「たなかホームケアクリニック」




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