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ガンちゃん先生が行っている肝臓がんの治療を
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みなさま
おはようございます
2代目ガンちゃん先生です
先週は、学会で東京に行ってましたが、
東京の方が、桜の咲きが早いように思いました
福岡は週末が
お花見日和
私も、家族でお花見に行きました
さて、
本日、ご紹介しますのは、
進行した状態の肝臓がん
肝機能があまり良くない状態に対する
がんカテーテル治療
肝臓がんの治療の場合
肝臓の機能、肝機能は非常に重要な要素です
肝機能を示す指標に
Child-Pugh(チャイルド ピュー)という分類があります
A、B、Cに分類され
Aは肝機能良好
Cは肝機能不良
Bはその間という感じで分類できます
採血の項目の
アルブミン、ビリルビン、PTという項目の数字で決まります
いま、肝臓がんで使われる化学療法は
すべて、Child-Pugh Aの状態。肝機能良好な状態でしか原則、使えません
Child Pugh Bになると、途端に使える薬が無くなります
Child Pugh Bだと、治療ができませんという病院もあるようです
この患者さまも
やはりChild Pugh Bで
前医では治療が難しいと言うことで、
岩本内科にご紹介いただきました
このようなChild Pugh Bでも、
がんカテーテル治療は行えます
がんカテーテル治療では、
治療を行う医師側で、その治療の強度を変えることができます
ですので、今の肝機能に合わせた治療を選べます
これまでの経験で、
これくらいの治療をしたら、どれくらいの反応があるかは分かるので、それで可能な範囲で治療を行います
この方の場合、
8cm大のガン
7cm大のガン
4cm大のガン
3cm大のガン
肝臓の中に、複数のガンがある状態
血管造影を行い、
アンギオCTを行い
がんの状況を正確に把握
一本ずつ、がんの動脈にカテーテルを入れて、
基本、がんだけに薬が流れる形で治療していきます
一度の治療で、すべてを治療すると
肝臓の負担が大きくなるので、
反復治療を安全且つ簡単にできる
ReMAPと呼ばれる最新のカテーテル治療用ポートを挿入し、
門脈動脈同時塞栓療法と動注療法を行っていきます
治療後のCTでは、
1つの病変を残すほか、すべてのがんに薬剤が貯留していることを確認しました
この残った病変まで治療すると、肝臓全体に薬を入れないいけなくなるので、
肝機能を考慮し、この場所は次に治療することにしました
こういうさじ加減ができるのががんカテーテル治療の一つの重要なポイントです
さて、新年度が始まります
気持ちを引き締め、
ガンばりますか!
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Source: ガンちゃん先生奮闘記






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