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鼻プロテーゼを自己組織に入れ替える手術に対する素朴な疑問

外科医
■鼻にプロテーゼを入れた後、トラブルが発生した場合に、的確な治療ができる医療機関は限られています
平成28年10月に厚生労働省から発表された医療施設調査報告によると、日本国内で美容外科を標榜している施設は124あります。
そのほとんどの施設で、鼻の美容形成手術が行われ、日本全国のあちこちで、毎日のように鼻にプロテーゼを入れる手術がおこなわれています。
プロテーゼは本来、人間の体には存在しない異物です。長期間体内に入れ続けることにより、後から遅れて様々なトラブルが発生してくる危険性があります。
ところが、困ったことに、トラブルが発生した場合に的確な治療ができる医療機関があまりにも少ないのです。
プロテーゼを入れる手術は比較的簡単なため、どこの美容外科でも安易に異物を入れる手術をおこなっていますが、いざ、プロテーゼによって問題が発生した場合に、きちんと対応できるクリニックがほとんどない状況です。
当院は鼻整形後のトラブルを専門的に治療する数少ないクリニックです。そのため、患者さんは全国各地からたくさんいらっしゃいますし、最近は海外在住の方の来院も増えています。
■海外在住のNさんの場合
Nさんは海外在住の日本人で、40代の女性の方です。約20年前に日本のクリニックでL型プロテーゼを入れました。これまでのところ、鼻の状態に特に問題はなく鼻の高さも気に入っています。ただ、鼻筋がまっすぐす

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