
おはようございます。
マネックス証券のクレカ積立が2026年10月から改悪となります。
マネックス証券のクレカ積立には、マネックスカードとdカードの両方が使えますが、そのうちマネックスカードを使っている人は注意が必要です。
特に注意すべきは、「条件を満たさないと還元率が0%になる可能性がある」という点です。
本記事では、今回の改悪の内容と影響、そして今後どう対応すべきかを初心者にもわかりやすく解説します。
いつも通り、60秒でサクッと学べるショート動画も用意しました。
よろしければぜひ!
マネックス証券のクレカ積立改悪の全体像
マネックスカードの還元率ダウンとdカードとの違い
今回の変更で何が起きたのかを整理しましょう。
- マネックスカード → 還元率ダウン(条件付き)
- dカード → 従来通り
2026年10月以降は、同じクレカ積立でも使うカードによって差が出ることになります。
これまではマネックスカードで積立していた人も多いと思いますが、今後はカード選びが重要になりますね。
2026年10月からの改悪内容(還元率0%の条件)
今回の最大のポイントは、2026年10月以降、カードショッピング利用が少ない場合はクレカ積立の還元率が0%になる点です。
つまり、「積立だけやる人」は優遇されなくなります。
具体的には、月のカード利用額が1万円未満だと還元率は0%です。
一方で、ショッピングで月5万円以上使う人はほぼ影響ありません。
マネックスカードを日常使いのカードとしても活用している人は大丈夫と考えてよいでしょう。
月5万円積立でも年間6,600円→0円のインパクト
今回の改悪の影響を数字で見るとかなり大きいです。
月5万円積立で還元率1.1%だと、 年間 約6,600円分のポイントが獲得できます。
これが、ショッピング利用がない場合は 0円になってしまうのです。
しかもこれは毎年続くため、 10年で6.6万円差、 20年で13万円以上の差となり、長期投資では無視できない差になります。
「たかが1%」と思いがちですが、積立投資を長く続けるほど大きな差になるのです。
改悪後の対策はdカード積立への乗り換え
今回の改悪への対処法はシンプルで、dカードへ乗り換えればOKです。
dカード積立は現時点では、
- 還元率:最大1.1%
- 条件:シンプル(ショッピング条件なし)
となっており、今回の改悪の影響を受けません。
つまり、マネックスカードをそのまま使うと条件次第で還元ゼロですが、dカードに切り替えれば従来通りポイントが獲得できます。
まとめ:マネックス証券のクレカ積立は「条件付き優遇」に変わった
今回の改悪は、「積立だけのユーザーは優遇しない」という点です。
- カードをしっかり使う人 → 影響なし
- 積立だけの人 → 還元率0%
マネックスカードをショッピングに利用しないのに、投信積立だけ続けると損をする確率が高いので注意しましょう。
クレカ積立は長期で効いてくる仕組みなので、早めの見直しがそのままリターンの差につながります。
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Source: 神経内科医ちゅり男のブログ







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