
おはようございます。
新NISAをきっかけに、「これから投資を始めたい」という人が急増しています。
しかし、投資を始めたばかりの初心者ほど、本来ならNISAでやってはいけない選択をしてしまいがちです。
実際、NISAで資産を増やせない人の多くはやってはいけないNG行動を避けられていません。
この記事では、初心者がついやりがちなNG投資を3つに絞って解説し、最後にシンプルで再現性の高い正解ルートを紹介します。
お忙しい方向けに、60秒でサクッと学べるショート動画も用意しました。
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NISAで失敗する人の共通点|初心者がやりがちなNG投資3選
個別株にこだわる投資はNG|銘柄選びで9割が脱落する
一般的に株式投資といえば「個別株」をイメージするほど、個別株投資はポピュラーな存在です。
しかし、初心者にとっては難易度が極めて高い投資です。
理由はシンプルで、
・銘柄選びが難しすぎる
・継続的な情報収集が必要
・インデックスに勝つのが非常に困難
という3点です。
実際、多くのアクティブ運用が長期で市場平均に勝てていないことは、数多くのデータが示しています。
NISAは長期投資のための制度です。わざわざ難易度の高いゲームを選ぶ必要はありません。
結論として、初心者は個別株ではなく、
・全世界株(オルカン)
・米国株(S&P500)
のようなインデックス投資から始めるのが合理的です。
テーマ株・流行株に乗るのはNG|ニュースで知った時点で遅い
AI、EV、宇宙産業など、魅力的なテーマ株は次々と登場します。
しかし、ここに大きな落とし穴があります。
それは「ニュースになった時点でほぼピーク」ということです。
・話題になったから買う
・上がっているから乗る
この行動は、多くの場合「高値掴み」につながります。
結果として、
・買った直後に下がる
・長期間含み損で塩漬け
というパターンに陥りがちです。
長期投資において重要なのは、短期的な流行ではなく市場全体の成長に乗ることです。
ブームに乗る投資ではなく、分散されたインデックス投資を選ぶべき理由がここにあります。
短期売買はNG|タイミング投資はプロでも難しい
短期売買で利益を狙う人も多いですが、これは初心者にとって最も危険な選択です。
なぜなら、
・タイミングはプロでも読めない
・感情で売買しやすい
・手数料や税コストが増える
からです。
特に問題なのは投資家感情です。
・上がったら焦って買う
・下がったら怖くなって売る
この繰り返しで、資産は削られていきます。
さらに、短期売買を繰り返すほど手数料や機会損失が積み重なり、長期投資に比べて圧倒的に不利になります。
NISAの本来の目的は「長期・積立・分散」です。
短期売買は制度のメリットを完全に無視した行動と言えます。
じゃあどうする?NISAの正解はシンプル
ここまでNG例を見てきましたが、結論は非常にシンプルです。
・信頼できる指数を1つ決める
・長期でコツコツ積み立てる
・余計なことをしない
これだけです。具体的には、オルカンかS&P500のどちらか1本で十分です。
あとは、毎月積立、長期保有、売らずに放置するという3つを徹底するだけで、再現性の高い資産形成が可能になります。
投資は何をやるかよりも「余計なことをしないこと」の方が重要です。
Source: 神経内科医ちゅり男のブログ







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