【2026年版】NISAで絶対やってはいけないNG投資3選|9割がハマる落とし穴と正解ルート

内科医

 

おはようございます。

新NISAをきっかけに、「これから投資を始めたい」という人が急増しています。

しかし、投資を始めたばかりの初心者ほど、本来ならNISAでやってはいけない選択をしてしまいがちです。

実際、NISAで資産を増やせない人の多くはやってはいけないNG行動を避けられていません。

この記事では、初心者がついやりがちなNG投資を3つに絞って解説し、最後にシンプルで再現性の高い正解ルートを紹介します。

お忙しい方向けに、60秒でサクッと学べるショート動画も用意しました。

よろしければどうぞ!

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NISAで失敗する人の共通点|初心者がやりがちなNG投資3選

 

個別株にこだわる投資はNG|銘柄選びで9割が脱落する

一般的に株式投資といえば「個別株」をイメージするほど、個別株投資はポピュラーな存在です。

しかし、初心者にとっては難易度が極めて高い投資です。

理由はシンプルで、

・銘柄選びが難しすぎる

・継続的な情報収集が必要

・インデックスに勝つのが非常に困難

という3点です。

実際、多くのアクティブ運用が長期で市場平均に勝てていないことは、数多くのデータが示しています。

NISAは長期投資のための制度です。わざわざ難易度の高いゲームを選ぶ必要はありません。

結論として、初心者は個別株ではなく、

・全世界株(オルカン)

・米国株(S&P500)

のようなインデックス投資から始めるのが合理的です。

 

 

テーマ株・流行株に乗るのはNG|ニュースで知った時点で遅い

AI、EV、宇宙産業など、魅力的なテーマ株は次々と登場します。

しかし、ここに大きな落とし穴があります。

それは「ニュースになった時点でほぼピーク」ということです。

・話題になったから買う

・上がっているから乗る

この行動は、多くの場合「高値掴み」につながります。

結果として、

・買った直後に下がる

・長期間含み損で塩漬け

というパターンに陥りがちです。

長期投資において重要なのは、短期的な流行ではなく市場全体の成長に乗ることです。

ブームに乗る投資ではなく、分散されたインデックス投資を選ぶべき理由がここにあります。

 

 

短期売買はNG|タイミング投資はプロでも難しい

短期売買で利益を狙う人も多いですが、これは初心者にとって最も危険な選択です。

なぜなら、

・タイミングはプロでも読めない

・感情で売買しやすい

・手数料や税コストが増える

からです。

特に問題なのは投資家感情です。

・上がったら焦って買う

・下がったら怖くなって売る

この繰り返しで、資産は削られていきます。

さらに、短期売買を繰り返すほど手数料や機会損失が積み重なり、長期投資に比べて圧倒的に不利になります。

NISAの本来の目的は「長期・積立・分散」です。

短期売買は制度のメリットを完全に無視した行動と言えます。

 

 

じゃあどうする?NISAの正解はシンプル

ここまでNG例を見てきましたが、結論は非常にシンプルです。

・信頼できる指数を1つ決める

・長期でコツコツ積み立てる

・余計なことをしない

これだけです。具体的には、オルカンかS&P500のどちらか1本で十分です。

あとは、毎月積立、長期保有、売らずに放置するという3つを徹底するだけで、再現性の高い資産形成が可能になります。

投資は何をやるかよりも「余計なことをしないこと」の方が重要です。

 

 

まとめ:NISAはシンプルにやる人が勝つ

NISAで失敗する人の多くは、難しいことをやろうとしすぎています。

・個別株で勝とうとする

・流行テーマに乗る

・短期売買で利益を狙う

これらはすべて、再現性の低い行動です。

一方で、インデックス投資で長期積立分散というシンプルな戦略は、誰でも再現可能で長期的に成果が出やすい方法です。

NISAではシンプルを徹底することが最大の武器になりますね。

 

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1. ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣

金融資産と同じで、毎日の習慣にも複利の効果が発生します。

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逆に、悪い習慣は時間経過とともにマイナスの相乗効果を生みます。

生活習慣を見直したい方はこの機会にぜひ習慣に関する名著を読みましょう!

 

2. インデックス投資は勝者のゲーム

インデックスファンドの生みの親、ボーグル氏による名著。

インデックス投資が他の数ある投資手法と比較してどのように優れているのか、様々なデータをもとに解き明かされます。

長期投資の気持ちがぶれそうになった時に何度も読み返したい本です。

 

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Source: 神経内科医ちゅり男のブログ

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