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みなさま
おはようございます
2代目ガンちゃん先生です
今日は、私が最近書いた論文をご紹介します。
テーマは、
「これからの肝がん治療をどう考えるか」です。
今は、肝がんの治療薬がとても増えてきました。
免疫療法、分子標的薬、そしてカテーテル治療など、選択肢が広がっています。
一見すると「治療が進歩している良い時代」ですが、
実はその分、
「どの順番で使うか」がとても難しい時代でもあります。
治療は“積み木”のように積み上げる
この論文で私が提案しているのが、
「ビルディング・ブロック(積み木)戦略」です。
1つ1つの治療を“ブロック”と考えて、
それを積み上げていくイメージです。
• 1つの治療をなるべく長く続ける
• 次の治療につなげる
• それを繰り返す
この積み重ねが、最終的な生存期間につながります。
大事なのは「1つ1つをしっかり効かせること」
例えば今回の論文では、
レンバチニブという薬を中心に、
どうすれば長く、しっかり効かせられるかをまとめました。
ポイントは5つです。
• 副作用を早く見つけて対応する
• 栄養や漢方などで体を支える
• 電話フォローなどで治療を支える
• 投与スケジュールを工夫する(休薬の使い方など)
• カテーテル治療と組み合わせる
つまり、
「副作用が出たらやめる」ではなく
「どうやったら続けられるか」を考える
これがとても大切です。
実は“組み合わせ”がカギ
さらに重要なのが、
薬とカテーテル治療の組み合わせです。
薬は「全身」に効きますが、
カテーテル治療は「がんを直接たたく」力があります。
この2つをうまく組み合わせることで、
• がんをしっかり小さくする
• 治療を長く続ける
という両方が可能になります。
「いつ治療を切り変えるか」も重要
もう一つのポイントは、
「治療を変えるタイミング」です。
画像では変化がなくても、
腫瘍マーカーが上がっていることがあります。
こういうときは、
「まだ大丈夫」と待つのではなく、
次の治療を考えることが重要です。
治療の選択肢が増えた今だからこそ、
どう組み立てるかがとても大切になっています。
そのことを伝える論文として、書かせて頂きました
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Source: ガンちゃん先生奮闘記



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