『四毒』?

少し前から
『四毒』という言葉を目にするようになった

「“四毒”を抜いたら
 体調がよくなった」

そんな言い方をしている

では、その『四毒』ってなに?

...ということで、
ちょっと調べてみた

そもそも『四毒』とは、

 ・砂糖
 ・小麦(グルテン)
 ・乳製品
 ・植物油

これらを言うらしい

「えー!毒なの!?
 普通においしく食べてるし、
 食べても中毒も起こさないし、
 死んでもいないよ。
 グルテンなんて、
 たんぱく質だからありがたいし」

と、驚いた

そして、
“これらの食品を抜いて
 体調がよくなった”のは――

 ・栄養のバランスがよくなった
  (もともと血糖値を一気に上げる食べ方や
   食べ物を摂っていた)
 ・プラセボ

...ということが考えられる

  ちなみに、

  ・食品添加物
  ・農薬
  ・重金属
  ・電磁波

  これらを、
  『四毒』と言う場合もあるようで...

  まぁ、そもそも定義がないらしい
  (科学的根拠がない証拠)

でも普通においしくいただいているのに、
『毒』って、なんだか穏やかではない

確かに、砂糖は摂りすぎれば
肥満や糖尿病の懸念がある

小麦もアレルギーを持っている人や
セリアック病の人は食べられない
(セリアック病はに日本人は稀)

それを
『毒』と言い切ってしまう怖さが
ここにはあるのだと思う

  余談だが...

  巷で言われている『デトックス』

  「汗をかいてデトックス――」

  などと耳にするが、
  そもそも毒は、
  汗として毛穴からは出ない

  出るのは、便や尿

  汗として出るとしたら、
  どれほどの毒が
  身体の中に入っているのか...

  もはや
  生きていけないレベルだ

  さらにちなみに、
  医学でいう『毒』とは――

   ・アルコール
   ・薬物
   ・重金属
   ・細菌の毒素
   ・化学物質

  これらのこと

  一定量を超えると
  身体に害を与える物質が『毒』

  たとえば...

   ・水でも飲み過ぎれば毒になる
   ・「身体にいい」と
    言われている食べ物も、
    摂りすぎれば毒
   ・塩も少量なら必要だが、
    過剰摂取は危険
   ・ビタミンも摂りすぎれば害

   薬もそうだ

   適量なら
   身体に適切な作用をしてくれる

   が、飲みすぎれば毒になる

   命を脅かすこともある

   物質そのものより、
   量と条件が重要
なのだ

そして『毒』と言えば――

私たちがん経験者は、
“抗がん剤”を
思い浮かべる人もいるかもしれない

そう、もともと“抗がん剤”は
『毒』から生まれた
(正しくは、“その毒性を利用した”)

第一次世界大戦、
ドイツ軍が使用した毒ガスが
きっかけだった

  ☆詳細は下記へ

このお陰で、
どれほどのがん患者の命が救われたか...


ネットやSNSで騒がれている、
科学的根拠のない『四毒』

これらを目にすること自体、
私にとっては心の毒であ

儲けになるのだろうな、
この手の話は――

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Source: りかこの乳がん体験記

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