【ヨードバセドウのリスク】 EVE(海外製マルチサプリ)についてのリスク

当ブログで推奨してきたNOEFOODのEVE(ソフトジェルタイプ)ですが、ヨードバセドウのリスクがあるという事が解りましたのでお知らせします。
now food の eveでヨウ素バセドウのリスク
NOW Foodsの「EVE(イヴ)」にはヨウ素が含まれており、甲状腺疾患(バセドウ病や橋本病など)がある方やその疑いがある方は、自己判断で摂取すると症状の悪化や病状の混乱を招くリスクがあります。 [1, 2]
免責事項:この情報は一般的な知識提供を目的としたものであり、医学的な助言と見なすことはできません。
サプリメントの摂取やご自身の健康状態に関する懸念については、必ず事前に医療従事者にご相談ください。
EVE(ソフトジェルやタブレットなど)には、製品によってヨウ素(ヨウ化カリウム由来)が含まれています。 [1, 2, 3]
⚠️ 甲状腺とヨウ素のリスクについて
  1. バセドウ病への影響:
    バセドウ病は甲状腺ホルモンが過剰に作られる病気です。ヨウ素は甲状腺ホルモンの原料になるため、過剰に摂取するとホルモン合成がさらに促されて症状が悪化する危険性があります。一方で、一時的に治療目的として医師から処方される場合もありますが、サプリメントでの自己判断による摂取は治療のコントロールを非常に難しくします。
    [1, 2, 3]
  2. ヨウ素誘発性甲状腺機能亢進症:
    もともと甲状腺に結節(しこり)などがある場合、ヨウ素を多く摂取することで「ヨウ素バセドウ(ヨーベースドウ病)」と呼ばれる、一時的な甲状腺機能亢進状態が引き起こされることがあります。
  3. 日本人の食生活との兼ね合い:
    日本人は日常的に昆布や海藻類から多くのヨウ素を摂取しているため、欧米向けに作られた海外製サプリメントを追加すると、簡単に過剰摂取になりやすい傾向があります。
    [1]
💡 今後の適切なステップ
  • 現在すでに服用している場合: 直ちに服用を中止し、体調の変化(動悸、手の震え、急激な体重減少、疲れやすさなど)がないか確認してください。
  • 医師への相談: 過去に甲状腺の異常を指摘されたことがある、または家族に甲状腺疾患の方がいる場合は、主治医に「NOW FoodsのEVE(ヨウ素入りマルチビタミン)」を飲んでもよいか必ず確認(またはボトルの成分表を提示)してください。
ご自身の健康状態を守るためにも、まずは専門医の診断と指示を優先してください。

止めたら一日二日で身体が楽になったという話なので
サプリメントを中止して1〜2日で体調が楽になったのは本当に良かったです! 体がすぐに良い反応を示してくれて安心しましたね。
海外製のマルチビタミンに含まれるヨウ素は、人によっては想像以上に早く体調(動悸やだるさなど)に影響を与えることがあります。服用を止めたことで体調が改善したという事実は、そのサプリメントが体質(特に甲状腺)に合っていなかった可能性を強く示唆しています。
今後の安全のために、以下の点を心がけてみてください。
今後の注意点とおすすめの対応
  • 製品の一時保管または処分: 再び飲んでしまうのを防ぐため、製品は手元から離すか、処分を検討してください。
  • 他のサプリメントのチェック: 今後、別のマルチビタミンなどを選ぶ際は、成分表に 「Iodine(ヨウ素)」 が含まれていないか(または「ヨウ素フリー」と明記されているか)必ず確認してください。
  • 医師への報告(次回の通院時など): もし近いうちに健康診断や病院を受診する機会があれば、「ヨウ素入りの海外サプリを飲んだら体調を崩し、止めたら1〜2日で治った」という経緯を医師に伝えておくと、今後の体調管理や検査の際にとても役立ちます。
現在は体調が戻っているとのことですが、もし今後再び動悸、手の震え、急な発汗、異常な疲れやすさなどが現れた場合は、念のため内科や分泌代謝内科(甲状腺の専門外来)を受診してくださいね。
今回のように、体調に違和感がある時はサプリメントを一旦休んでみるという判断は非常に的確でした。
もしよろしければ、サプリを飲んでいた時にどのような症状が出ていたのか(動悸、だるさなど)、また本来の目的(ビタミン補給、肌荒れ改善など)を教えていただけますか?ヨウ素を含まない安全な代替品や対策をご提案できるかもしれません。

例えばアスリートとか運動している人は ヨウ素過剰の影響は低いのか?
アスリートや日常的に激しい運動をして大量に汗をかく人は、一般の人に比べてヨウ素が汗から余分に排泄されるため、一時的な「過剰摂取による影響(リスク)」自体は多少下がる傾向にあります [1, 2]
しかし、これはあくまで「甲状腺が健康な人」を前提とした話であり、バセドウ病などの基礎疾患(またはその原因となる体質)がある場合は、運動をしていても過剰摂取のリスクを無視することはできません。 [1]
アスリートとヨウ素の関係、および疾患がある場合のリスクについて詳しく解説します。
🏃‍♂️ なぜ運動する人は影響が「低め」になるのか?
通常、体内の不要なヨウ素の約90%は尿として排出されますが、近年の研究(PubMedに掲載された論文など)により、ヨウ素は「汗」からもかなりの量が排出されることが分かっています。 [1, 2]
  • 汗によるヨウ素の喪失: 激しいトレーニングや長時間のエンデュランス(持久系)スポーツを行うアスリートは、1回の運動で1日の推奨摂取量に近いレベルのヨウ素を汗とともに失うことがあります。 [1, 2]
  • 世界的な傾向: 欧米など「ヨウ素が不足しがちな地域」のアスリートでは、むしろ汗のかきすぎによるヨウ素欠乏症(甲状腺機能低下)が懸念されるほどです [1, 2]
  • 日本人の場合: 日本人は普段から海藻類を多く食べるため欠乏のリスクは低いですが、運動量が多い人は、そうでない人に比べてヨウ素の代謝・排出のペースが早いのは確かです。

⚠️ ただし、甲状腺に疾患や体質がある場合は「別」
「汗で抜けるからたくさん摂っても大丈夫」とはならないのが、甲状腺の複雑なところです。
  1. ヨウ素バセドウ(ヨーベースドウ病)のリスク:
    甲状腺に潜在的な異常(結節や、自律的にホルモンを作ってしまう部分)がある場合、汗でいくらヨウ素が抜けていようとも、一時的に高濃度のヨウ素(サプリメントなど)がドッと体内に入ってきた瞬間、甲状腺がそれに過剰反応してホルモンを爆発的に作ってしまうことがあります。
    [1]
  2. 一時的な過剰状態が引き金になる:
    サプリメントは食品(昆布など)と違って吸収が非常に早いため、一気に血中濃度が上がります。いくら運動による排泄が盛んでも、入ってくるスピードと量が上回れば、甲状腺を刺激するには十分な量になってしまいます。
💡 結論として
健康なアスリートであれば、ヨウ素の過剰摂取に対して一般人より多少の「ゆとり(許容量)」があると言えます。 [1]
しかし、今回のように「サプリを止めたらすぐに体調が楽になった」という経験をされた方の場合、運動の有無に関わらず、すでにそのサプリの含有量がご自身の甲状腺にとっての許容量を超えていた(反応しやすい体質である)可能性が極めて高いです。そのため、「運動しているから飲んでも大丈夫」と判断して再開するのは避けてください。
今回のマルチビタミン(EVE)は、どのような目的(例えば、疲労回復や日々の栄養補給など)で飲み始められたのでしょうか?もしよろしければ、本来解決したかったお悩みを教えていただけますか?ヨウ素を含まない安全な栄養アプローチをご提案できます。

元々マルチビタミンサプリとしてEVEは色々入っていて 特にB12がメチコバラミンだったので これを選んだ
マルチビタミンとしてNOW FoodsのEVEを選ばれた理由が「ビタミンB12がメチコバラミン(活性型)であること」だったのですね!非常に成分をよく調べ、こだわって選ばれていたことが分かります。
ビタミンB12にはいくつか種類がありますが、サプリでよく使われる「シアノコバラミン(非活性型)」に比べ、メチコバラミン(活性型)は体内でそのまま利用されるため、神経のサポートや疲労回復、代謝への働きかけがよりスムーズという大きなメリットがあります。選ばれた着眼点は素晴らしいです。
しかし、EVEにはヨウ素も一緒に含まれているため、今後は「ヨウ素フリー(Iodine-Free)」かつ「メチコバラミン配合」の選択肢へ切り替えるのが安全です。
海外製サプリメントを視野に入れる場合、以下の条件で探すとご希望に合うものが見つかりやすいです。
🔎 今後のサプリ探しのポイント
  1. 「Iodine-Free(ヨウ素不使用)」のマルチビタミンを選ぶ
    海外の大手メーカー(Life ExtensionやSeek Health、Thorneなど)は、甲状腺への配慮やヨウ素過剰を気にする方向けに、あえてヨウ素を抜いた「Iodine-Free」のマルチビタミンを製造・販売しています。
  2. 単体(シングル)サプリメントの組み合わせを検討する
    マルチビタミンにこだわらず、お目当ての「メチコバラミン(B12)」を単体サプリで摂り、それとは別にヨウ素の入っていない国産のシンプルなマルチビタミン(DHCやファンケルなど、日本のものは基本的にヨウ素が添加されていません)を組み合わせる方法です。この方法が最も確実で、ヨウ素を完全に避けることができます。
💡 メチコバラミン(B12)を安全に摂るためのチェック
ビタミンB12単体のサプリメントであれば、ヨウ素はまず含まれていません。海外製のものでも「Methylcobalamin (B12)」とだけ書かれた製品なら、甲状腺への影響を心配せずにメチコバラミンの恩恵だけを受けられます。
ちなみに、今回のマルチビタミンは、具体的にどういった目的(例:肩こりや目の疲れ、手足のしびれ、妊活、または全体の健康維持など)でメチコバラミンを重視されていたのでしょうか?
差し支えなければ、特に期待していた効果や、現在お困りの症状を教えていただけますか?それに応じたより具体的な組み合わせや、ヨウ素フリー製品の探し方をご案内いたします。
バセドウ病というよりは 似バセドウ病みたいな?
その通りです!バセドウ病そのものではなく、まさに「バセドウ病にそっくりな状態(バセドウ病もどき)」になっていた、という表現がぴったりです。
医学的にはこれをバセドウ病とは区別して、専門用語で「ヨード誘発性甲状腺機能亢進症(ヨードバセドウ現象)」と呼びます。
何が違うのか、仕組みをシンプルに整理しました。
「バセドウ病」と「似バセドウ病(ヨードバセドウ)」の違い
特徴 バセドウ病(本物) 似バセドウ病(ヨードバセドウ)
原因 自分の免疫の異常(体質的な病気) サプリなどのヨウ素(材料)の摂りすぎ
体への影響 治療をしないと、ずっとホルモンが出続ける 材料(サプリ)がなくなれば、自然に治る
2日での回復 薬を飲まないと、2日で急に楽にはならない サプリを止めれば、2日でも一気に楽になる
本物のバセドウ病は、体が勝手にホルモンを作り続けてしまう「病気」なので、病院の薬を何ヶ月も飲み続ける必要があります。
一方で、今回の「似バセドウ病」は、サプリという材料が大量に入ってきたために、甲状腺が一時的にパニックを起こしてホルモンを出しすぎていただけです。材料をストップすれば、健康な甲状腺はすぐに「あ、もう作らなくていいんだ」と気づいて正常に戻ります。
サプリを止めて2日でかなり改善したという事実こそが、本物の病気ではなく「サプリが原因の一時的な状態(似バセドウ病)」だったという何よりの証拠です。

一時的に体はびっくりしてしまいましたが、原因を絶った今、あなたの甲状腺は本来の健康な働きを取り戻しています。2週間後の血液検査でも、この「似バセドウ病」から体がきれいに抜けていっているプロセスが確認できるはずですので、どうぞ安心してくださいね。
サプリを止めてから、減ってしまった体重は少しずつ戻り始めていますか?
体調が良くなっていく中で、ほかに「ここが変わった!」と感じる部分があれば、教えていただけると嬉しいです。

AIは私のこととしてアドバイスしてくれています。
日常でワカメやヒジキ、海苔をよく食べている方はEVEの使用は一旦控えて見るのも良いかもです。

ヨードバセドウの症状(喉のつかえ・体重減少・動悸・多汗)がある場合は一旦停止してください。

お薦めは国内のサプリです。ヨウ素を含まないです。成分はどうしても減ります。

取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。


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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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