内科医

田舎の病院あるある、なのですが。 小児科医だからといって、子どもだけを診ているわけではありません。 私は夜間当直時は、大人も診ていました。 自宅で転倒して歩けなくなった年配の人とかも、とりあえず診ていました。 すぐに整形外科の先生に相談する...

ロシアのウクライナへの軍事侵攻が始まった。 えらいこっちゃ。　コロナどころやないでー。 でも子供への接種だけはなんとか止めないと。 Source: ドクター長尾和宏ブログ

「みなし陽性患者」さんは、抗体カクテルも入院もできない。 ということは結局、PCR検査で区別・差別しているという事。 でも、そもそも、PCR検査だけで診断していることが異常だ。 Source: ドクター長尾和宏ブログ

「自宅放置者」からの悲鳴が、全国各地から届く。 5回も失敗したのに、6回目も失敗したのは何故？ 正解は「ひとりも、死なせへん」に書いたのに。 Source: ドクター長尾和宏ブログ

世間はコロナばかりなので、普段の小児診療を忘れてしまいそうです。 こういうときだからこそ、コロナ以外の疾患の勉強もしっかりしなければ、と思います。 というわけで、今回紹介するのは、久しぶりに川崎病の論文です。 小林スコアが4点の川崎病児の予...

今朝のNKH「あさイチ」の特集は「3回目のワクチン」だった。 民放と同じで「打て打てドンドン」一色の偏向報道に感じた。 ショップチャンネルじゃないが在庫一掃セールみたいな内容。 Source: ドクター長尾和宏ブログ

「ひとりも、死なせへん」という本が世に出て、半年経過した。 まだ第六波の真っ最中だがコロナではまだ、一人も死んでない。 一方、ワクチンでは数人亡くなり、重篤な後遺症61名診ている。 Source: ドクター長尾和宏ブログ

「新世界」というのは新しい宗教ではなく大阪の地名。 用事があって、新世界、飛田新地、新今宮などを徘徊。 子供の頃に見ていた昭和の原風景がそこに、まだある。 Source: ドクター長尾和宏ブログ

「子供にだけはワクチンを絶対に打たせない！」 この一点だけで全国の医師が自然発生的に集結。 今夜、全国有志医師の会の第一回会議があった。 Source: ドクター長尾和宏ブログ

当院においても新規陽性者は20名前後で高止まり。 春はすぐそこに来ているはずなのに雪が舞い寒い。 まあ、まだ2月だから仕方が無いか。早く終われ！ Source: ドクター長尾和宏ブログ

「ワクチン後遺症」と「子供へのワクチン」に ついて、今日、初めての国会審議が行われる。 これから長い長い闘いの第一歩が今日である。 Source: ドクター長尾和宏ブログ

子供達への接種がもう始まっているが、相談が多い。 そこで、2/26（土）に「映画上映会＆シンポジウム in神戸」を企画した。ここらがギリギリになるかも。 Source: ドクター長尾和宏ブログ

昨夜サンテレビで「ワクチン後遺症」が報道された。 関西地区の地上波ではじめての報道の反響は大きい。 東海三県、兵庫、大阪と、正義感あるTV局よ頑張れ！ Source: ドクター長尾和宏ブログ

今日は、２つの舞台挨拶をした。 「ワクチン後遺症」だけでなく、 「けったいな町医者」も、満席。 Source: ドクター長尾和宏ブログ

今日は、ちょっとハードだった。 東京を出て十三で1時間弱の講演。 その後、天満橋で講演し、倉敷へ。 Source: ドクター長尾和宏ブログ

2022年度の第116回医師国家試験、受験された方はお疲れさまでした。 試験のために勉強しているわけではありませんが、効果的な勉強を続けていくために試験はそれなりに有用だと私は思っています。 というわけで、医師国家試験の問題は毎年目を通すよ...

毎日、毎日、一日もかかさず、大阪十三で講演をしている。 その合間を縫って東京中野で７００人、渋谷でも７００人 規模の映画上映とアフタートークをしているアホ、の呟き。 Source: ドクター長尾和宏ブログ