危機的状況の過ごし方 考

健康法

オレはアメリカ上場企業社長だった時(20年前?)不織布の設計をしたから知っているマスクは無駄だぁぁと言い張った「仏道修行20年」のエセ禅坊主。

私は自分で自分の体を治しますが、今回の脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)による足の痛みも、自分で治せそうです。糖尿病、高血圧、痛風、脊柱管狭窄症と成人がかかるような病気を自分で経験して、自分で治したことになります。

こんなこと偉そうに書いていますが、、、

その病気のどれもが自分で引き起こしている。

暴飲暴食とか不摂生が原因。

成人病にかかつたんじゃなく、、

成人病に自らなって、そして少し元に戻しただけ、、

偉そうに自分で治した連呼しますが、、

歯グキの痛みか腫れは、、

確か「抗生物質」投与でした。医者に治して貰っていますね(笑)

とんだ仏道修行20年です。

根本の「心の在り方」は何も治っていない。

糖尿病、高血圧、痛風起こしているなら、、、小さな隠れ脳梗塞や血管の石灰化も多々ありそうです。

まあ体の調子はいいので気にはしていません。調子が良いということは私の免疫力も最大になっているので、病気にはかかりにくくなっていると思います。

これも過信で自慢で、、

アスリートほどインフルエンザや風邪に罹患し易いのはその筋なら誰でも知っている。

日本の保健所では医療機関によるコロナウイルスの検査要請を断るみたいです。日本のあちこちで今のところ30件も検査要請を断ったそうですね。
保健所の職員も自分がコロナウイルスに感染するのが嫌だから検査を何だかんだ言いながら断るのです。本当に恥ずかしい日本国民が保健所で働いているものです。税金から給料をもらい家族を養いながら、いざとなれば逃げてしまう自分さえ良ければいい卑怯な人間です。

ここまで保健所員を侮辱して言い切るならネタ元を明かすことです。

憶測で侮蔑を言うことが「仏道修行20年、瞑想の禅」の逝きつく先みたいです。
日本医師会が、、

医師が問い合わせて拒否された事例が30件らしい。

ワタシの感想としては、、「おや?意外と少ないな」です。

日本医師会は4日、新型コロナウイルスへの感染が疑われる患者の検査について、医師の実施依頼を保健所に拒否された事例が3日時点で30件に上っていることを明らかにした。13日まで調査を続け、結果をとりまとめる方針だ。

 同会は2月末から都道府県医師会に実態を確認。3日時点で北海道や広島、熊本など7道県の医師会から計30件の回答があった。拒否の理由は「重症ではない」が5件で最も多く、「渡航歴がない」「濃厚接触者ではない」「検査能力が十分でない」などが各1件だった。理由が明確でないケースが大半を占めた。

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保健所の検査能力のバラつきがあるのはあります。

機械があれば誰でも出来る検査ではない。

今回韓国でも検査担当していた職員が過労で死んでいる。

ノウハウを持つ職員の数は少ないので、検査技師をトレーニングする時間もかかる訳です。

その検査能力の差が出ていると、、思いますね。

過労になれば免疫は下がり、検査技師も罹患し易くなるし重症化するリスクも高い。
このエセ禅坊主は、、

自分は自然豊かな高みで筋トレと温泉三昧して、憶測で検査技師を誹謗中傷する、、、

それが仏道修行20年の逝きつき先ってのを証明していますね。


――PCR検査のキャパシティーについて日本の1日3800件というのをどう評価しますか

「やむを得ないと思う。マイクロプレート1個96検体しかできない。PCR検査の機器が10台あれば960検体できるが、それを動かす人、ロボットが必要になる。しかも感染性検体を扱う技術をもった人でないといけない」

「コロナウイルス用に使ったら他の検査には使えないので感染研でそんなことをしたら他の検査ができなくなってしまう。民間会社で検査をやりますと手を上げるところがどれだけあるだろうか。自分が感染するかもしれないわけだから」

「感染性のあるサンプルでRNAを抽出するという一つ余計な作業が加わると普通の研究室なら1日100件できて精一杯。それが感染研で数百、民間会社を合わせて1日3800件という数が出てきたのだろう。ただし、頑張ればそれを1万件にすることはできなくないと思う」

「しかし民間会社をどうやって説得するのか。民間会社もお金が来ると分かっていなければやらない。今度、保険適用の対象にすると言ったのは民間会社のためであろう。そうしないと絶対にやってくれない」

「PCR検査は誰もができるわけではない。トレーニングをしないといけない。偽陰性や偽陽性を出したら社会的な影響が出る。品質保証ができる場所でないとこの検査はできない。都道府県の衛生研究所に頼んだら技術的な問題だけでなく、感染の恐れがあるので誰でも引き受けてくれるというわけではないだろう」

「間違ったらいけないし、感染するかもしれない。日本政府はなぜ3800件しかできないかをもっと分かりやすく説明したら良いのではないかと思うが、厚労省も言えないことがあると思う。一方、それが日本の感染者数を少なく見せるための謀略であるということを言う人がいるようだが、そんなわけがない。現状ではもろもろのことが飽和状態というのが悲しい現実だ」

「もう一つ大きな問題はこの試薬がどこから来ているかだ。日本のタカラバイオは当初はPCR試薬の多くを中国の大連で作っていた。ところが中国での大流行で大連から来るのがゼロになった。今は日本での生産に切り替えているようだが、当初の試薬の配給にはそういうネックがあった」

新型肺炎「日本は感染症と公衆衛生のリテラシーを高めよう」免疫学の大家がPCR論争に苦言(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
[ロンドン発]風邪を引いたら自宅で療養するのが当たり前、かかりつけ医(GP)に行っても抗生物質なんて絶対に処方してくれない公衆衛生の故国イギリスから日本の新型コロナウイルスを巡るドタバタぶりを見ている

「喉の上皮細胞をとってもウイルスのレセプター(受容体、ACE2)を発現する細胞が非常に少ない。どうして喉にウイルスがいられるのかあまりよく分かっていない。主なウイルスの貯蔵庫は肺の中。しかし現場でのサンプル採取の場合、実際は主に喉のぬぐい液しかとれない」

「鼻からサンプルをとる方法もあるが、とったらくしゃみをされて医者に感染リスクが生じる。気道下部の細胞も病院ならカテーテルを入れてとることができるが、手技的に大変で、しかも看護師も医者も汚染される可能性がある」

「ということで、実際は喉のぬぐい液しか簡単にとれない。痰が出るケースは比較的少ない。新型コロナウイルスの感染の場合には空咳が出て、痰は必ずしも出ない。痰が出るのは30%か40%ぐらい。サンプルを喉のぬぐい液に頼らざるを得ないので、PCR検査が陽性になる確率がどうしても下がってしまう」

(同上)

その拒否された医師の「信用」とかもあるかもですね。

ちゃんと検体を取れる医師、病院なのかという問題も。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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