最も感染が深刻な北部ロンバルディア州の医師は伊紙レプブリカで、「最初の患者は風邪と思って病院に来た。医師は対応後、十分消毒しなかった」と対応のミスがあったと認めた。1月時点で州内で肺炎患者が増えているとの報告があったといい、「ウイルス感染は1月には始まっていたのではないか」として、感染確認が遅れた可能性を示した。
まぁ1月から。
それはイタリアがEUの反対を押し切って中国の一帯一路に加盟したことで既に崩壊に足を踏み入れていた。
>イタリアの感染拡大は2月後半、ロンバルディア州とベネト州でほぼ同時に感染者が発覚したのがきっかけ。
大気汚染図と一帯一路の中国人活動地域との一致点に被害拡大が見られますね。
大気汚染と、、
小麦の多食での高血圧と糖尿病。
そして肺疾患(気管支含む)。
そして高齢での免疫力低下。
そこに武漢ウイルス、、
「wuhancvpdm19 (武漢コロナウイルスパンデミック2019年)」がもたらされた。
※勝手に命名しています。
特に浙江省(武漢)からの移民や出稼ぎが多かった、、ということ。
つまり真正の武漢ウイルス伝播国で、、、、
そして陸続き故にスペイン、フランス、ドイツ、スイスに伝播した。
ウイルスがL亜型S亜型の二種と言われていて、、
武漢は、L亜型で、、
日本では、S亜型が多いらしい。
(103 個のSARS-CoV-2 ゲノムの集団の遺伝分析により、これらのウイルスは2 つの主要な型(Lおよび S)に進化し、現在までに配列決定されたウイルス株全体でほぼ完全な連鎖を示す 2 つの異なる SNP によって明確に定義されていることが示され、L 型(〜70%)はS 型(〜30%)よりも多く、S 型は先祖型と判明しました。
L 型は武漢におけるアウトブレイク発生の初期段階でより一般的でした。その後、2020 年 1 月初旬以降減少している一方、進化的に古く攻撃性の低いS型は、選択圧が比較的弱いため、相対的に頻度が増加した可能性があります。)
https://www.jrs.or.jp/uploads/uploads/files/information/20200312kansenshou-1.pdf
イタリアではどちらの型が流行しているのか、、
その辺の記事がまだ見当たりません。
S亜型は攻撃力が弱いというのは、ある意味不活化ワクチンみたいなもので、そういう意味では集団免疫力を手に入れたのは日本人だと、、勝手に思っています。
武漢の「L亜型」は大気汚染肺で、、
初期の「解熱剤投与のサイトカイン誘発」とかで変異増殖した致死率高いタイプとも取れますね。
イタリアは中国方式の治療を取り入れていますから、、
死者は増える方向になってしまった、、とも思えます。
「wuhancvLpdm19 (武漢コロナウイルスL亜型パンデミック2019年)」
武漢が感染収束は、、患者と数字の隠蔽だと言われていますからね、、、
中国は無理矢理勝利宣言するでしょう。
武漢の「体育館ベッドが空」は、他の収容所に移動しただけとの話です。
ロックダウンは「集団免疫」を避ける二分法ですから、解除後に再度の流行が起きるハズです。
※イタリア感染爆発は国民性の違いですね
これでは当然感染は治るはずがない。イタリア人の特別な能力は決まりを守らないこと。写真をよく見るとマスクを使ってる人は人しかいない。
(昨日ミラノNavigliで撮られた写真) pic.twitter.com/aIqHhCh0sT
— マッシ 🇮🇹🇯🇵 日伊逐次通訳者 (@massi3112) March 19, 2020
https://platform.twitter.com/widgets.js
取り敢えずこの辺で。
※ランキングクリック宜しく。
//platform.twitter.com/widgets.js
Source: 身体軸ラボ シーズン2
コメント