今、電車やバスの中で「咳」や「くしゃみ」もできない世の中になりました。
時代は、良くなるどころか、益々、悪くなっているようにも感じます。
このコロナウィルスの問題は、「学校を休む」とか「仕事を自宅でする」とか、そんな簡単な問題では済まされないようになってきました。
今、お金が沢山ありあまっていたのなら、コロナが鎮まる迄、じっと辛抱するだけでも良いことでしょう。
しかし「貯金の全くない方」や「食べていくことが大変な方」にとっては、このコロナウィルス問題は、大きな死活問題になりますし、これからしばらくは、「お金」が全く入らない業種もあることでしょう。
本当に今、辛くて、死にたい方もいることでしょう。
「国の現金支給」や「緊急貸付の制度」などもあることでしょうが、これからずっと「安心して食べていく不安」は、そんなことでは収まるはずがありません。
昔、セッションをしてた時にこう思いました。
親子の中には、「仲の良い親子」もいるし、「憎しみあった親子」もおります。又、「憎しみあった兄弟や姉妹」もたまにおられます。
本当にこんな時代でも、「仲の悪い親子」というのは実際に存在します。又、何かのきっかけで、仲が悪くなった親子もあります。
しかし子供が困ってる時は、何があっても、親は子供を無条件で助けてくれます。
だから「オレオレ詐欺」が流行るのです。
もしあなたに親御さんがいるのなら、困った時は、プライドも何もかも捨てさって、勇気を出して電話してみてはどうでしょうか?
勇気を出してメールや電話をしてみるのです。
親というものは、子供が困った時を絶対に見捨てません。必ず何とかしてくれます。
余計な「プライド」や「嫉妬」、「怒り」、「恥ずかしさ」などをいったん捨ててみて、もし自分が悪くなかっても、この際に、思いきって話し合ってみてはどうでしょうか?
過去、二人にどんなことがあっても、親は、「遠く離れた子供の成長を願い」、絶対に「今、不憫していないかなぁ?」と心配しているはずです。
勇気を出して、「今の現状を話してお願いする」ことで、親は、あなたが予想する以上の物を与えてくれるかもしれませんよ。
困った時は、お願いしてもいいのですよ。
It's up to you 、 すべては自分次第!
ホウホウの独り事: 時が流れば、人の心は変わります。しかし親子の情は固く、太い「霊線」で結ばれております。
お金が入らない事は、大変つらいことです。「心」と「体」にも影響してしまうくらいの「重要事項」になり、お金に困った事がない上層部の方には、理解できない事です。
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Source: ホウホウ先生の開運ブログ
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