新型コロナウイルスに感染した英国のチャールズ皇太子が、
自宅での隔離生活を終えました。
25日の感染発表後も
健康状態は良好に保ち、
スコットランドの自宅で公務を続けていたようです。
その背景には
やはり
ホメオパシーとアーユルヴェーダでの健康管理があったようです。
インド人のマタイ医師がホメオパシーを処方したことを
インドの伝統医療部門の厚生省に相当するAYUSH省が公表しました。
それにしても
エリザベス女王(93)とフィリップ殿下(98)
コロナウイルス陽性の人たちと接触しながらも
お元気です。
ホメオパシーで健康管理のたまものではないでしょうか。
英国王室とホメオパシーについては
こちら
ひかたま:エリザベス女王とホメオパシー
ひかたま:英国王室とホメオパシー
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ひかたま:米国での感染症エピデミックとホメオパシー追放とインドでの発展
ホメオパシーのマテリアメディカ
はこちら
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Source: ひかたま(光の魂たち)
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