「先月の27日、28日くらいから人が消えたよ。まさかこんなになるなんて思わなかった。2月初めの頃は、パリピのお客が渋谷の『バニラ』って高収入バイトの歌の歌詞を替え歌にして、『コーロナ、コロナ、コーロナ、感染♪ コーロナ、コロナの大消毒~』と歌って、指名された人は掛け声に合わせてテキーラショットを飲んでいた。コロナウイルスをネタにして飲んでいて危機感なんかなかった。
それがだんだん、ホステスやそのお客が感染したって噂になって、その後いくつかのバーやキャバクラで発熱の噂が出るようになって、マジでヤバイって感じになっていった。噂話が多い業界だから、『あの店でコロナ出た』って酒のネタに伝言ゲームで回ったりもしているから、現状はどこまでかわからない。でも怖いよねって。ある店のオーナーは『嫌がらせでツイッターにコロナ感染の噂を書き込まれた』って、『裁判を起こす』と怒っている。ウチの店も客ゼロの日が連続で続いた。企業のお偉いさんは怖がって全然来ない」(西麻布ショットバー店長・20代男性)
「イソジンうがい」を徹底するも「カラオケは禁止」
「2月くらいから売り上げが落ちだして、3月からずっとヤバイ。先月末に常連さんの貸し切りバースデーがあって20人くらい集まったんだけど、そのうちの参加者2人、40代と30代が発熱してて、30代の方は3日連続で高熱が出たらしいが、重篤じゃないからって検査ができず自宅療養している。
予防策としてはイソジンでうがいをお客さんにもみんなにやってもらってる。酔っ払ってまともに話せない人は入れないようにしてる。カラオケも禁止。ダーツのみ換気しながら営業している。常連客が2、3人来てくれるけど、(営業を)いつまでやろうか……。この土日はとりあえず休みます」(六本木カラオケバーオーナー・30代男性)
イソジンうがいは感染し易くするだけ、、良い子はしない。
何か、、こういう感染源に集まる連中が感染拡大して、、
病院病床を潰す事態になっている。
医師や看護師一人を守るために、、
こういうアルコールパリピーの方達の感染者100人位を病院に入れないで、、
「そのまま海に沈める方が良い」ですね。
それ以上の感染拡大を防ぎ、、
医師一人に救われる患者の数を考えたら、、
命の比較はそれ以上かもです。
こういう連中を病院に収容するのは迷惑です。
退院しても反省せず、武勇伝にしてしまうだけです。
喉をアルコールで焼き、イソジンで常在菌免疫を壊し、コロナ感染を容易にする。
感染拡大の主原因、バカな「夜の街」をロックダウンです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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