【武漢コロナ】マスクで心肺機能アップ【家でもマスク】

健康法
平昌(ピョンチャン)五輪で、スケートの日本代表選手に高機能マスクが提供されることになった。ウイルス対策だけでなく、気密性を高めて呼吸に負荷をかけ、心肺機能を高められるのが特徴だ。

マスク「bo―bi(ボービ)カロリー」はメッシュ製造会社「くればぁ」(愛知県豊橋市)が開発。あえて呼吸に負荷をかけるよう異なる機能を持つフィルターを10層重ねた。監修した間柴医院(埼玉県飯能市)の間柴正二院長(消化器科)は「呼吸筋や腹筋などを刺激し、カロリー消費を増大させることが期待できる」と話す。大学の研究機関の実験では、マスク装着前のカロリー消費量が8時間で約100キロカロリーだったのに対し、マスク装着後は3倍。肺活量も倍増した。

 昨年3月末には、名城大学(名古屋市天白区)の女子駅伝部にこのマスクを提供。持久力や心肺機能の向上につながることを実証しようと、トレーニング時に着用してもらった。積極的に使ったという赤坂よもぎ選手(22)は「着けて走ると息苦しく、心肺機能が鍛えられている実感があった」と話す。

まぁ最近は「家用マスク」しています。

羽生選手のマスクは、、今回の武漢コロナで入手困難マスクです。

羽生結弦の愛用マスク、1万円超えでも納得の高性能 洗って100回
羽生結弦選手が着用していたマスクが話題になっています。1枚で1万1980円もしますが、高性能で洗って100回使えるマスクです。
羽生選手のマスク1
羽生選手のマスク2
羽生選手のマスク3

不織布マスクでも効果はあります。

要は負荷をかけること。

足りなければ二枚重ねとか、布マスクにハンカチを入れたり、空気の流入を減らせば負荷は増える。

マスクしてスクワット。
マスクして家事。
マイクして仕事。

この武漢コロナ期間、、体質改善の機会として活用しましょう。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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