吉村洋文大阪府知事、緊急事態宣言巡るゴタゴタに怒り「国会議員、ちゃんと仕事しろよ」
宮根誠司キャスター(56)に「緊急事態宣言出たら、知事に強大な権限が与えられると思ったら、そうでもないんだと。小池(百合子)都知事を見ていても、国と折衝しなきゃいけないんだと意外でした。特措法の関係でね」と言われると、「この(新型コロナ)特措法自体が欠陥だらけでして、国会議員、ちゃんと仕事しろよと思っているんですけどね」と吉村知事。「どこに責任があるかが非常に不明確な法律になってます。権限と。休業要請かける最終責任者は知事なんですけど、その前提として、国とも調整しないといけないし、国の定める基本的対処方針に従って、知事は動くと書いてある。つまり、知事が最後は判断するんだけど、その前提として、いろいろな国の方針に基づかないといけないというのが、この法律の立て付けなんです」と説明していた。
「ここは国会議員、もっとちゃんとやってくれよと。どっちに責任があるかっていうのを明確にしないと、国に責任があるのか、知事に責任があるのか。僕は知事に責任があるべきだと思う」と断言していた。
「ここは国会議員、もっとちゃんとやってくれよと。どっちに責任があるかっていうのを明確にしないと、国に責任があるのか、知事に責任があるのか。僕は知事に責任があるべきだと思う」と断言していた。
もう一つ。
宮根誠司氏の「ある程度の年収の人から税金取ったら」提案に「第1号は宮根さんから」
宮根氏から「大阪府民のある程度の年収の方には、コロナ抑止税みたいな特別な税金を徴収して、それを財源にして、いろいろなお店を支えながら、医療物資も支えながらは? ある程度の年収の方から税金をお取って、その方には何千円かのクーポン券やお食事券で返すっていう選択肢はないですか? ふるさと納税みたいな」と提案されると、「まず、第1号は宮根さんから徴収したいと思います」と笑わせた吉村知事。
宮根氏は「僕、払いますよ」と即答。吉村知事も「大阪の皆さんの協力ありがたいなと思いますが、税金を取ったとしても、この(東京都のような)50万円、100万円の(休業補償の)財源は生まれてこないんですよ」と冷静に答えていた。
宮根氏は「僕、払いますよ」と即答。吉村知事も「大阪の皆さんの協力ありがたいなと思いますが、税金を取ったとしても、この(東京都のような)50万円、100万円の(休業補償の)財源は生まれてこないんですよ」と冷静に答えていた。
吉村知事の切り返しにタジタジの宮根、、、
宮根は「税金」と言わずに「寄付」と言うべきでしたね。
税金にしたら法律も変えなきゃならんし、、
地方特別税になる。
寄付なら、、
法を変える的な問題はなくスムースです。
大阪は、備蓄の医療防護系が底をつきかけている。
つーかもう在庫が無い状態です。
ホテルの提供とか、軽症者用の病床は確保したものの、、
医療防護具が無い。
この問題は国が率先して解決しなきゃならんのです。
精密機械系メーカーや食品系メーカーは、、
クリーンルームやクリーン工場クリーン倉庫を持っている。
そこに機械を補助金で入れればよいんです。
そして全て国の買い上げでいく、、
その予算を数百億でも用意したら、、、
共産中華の買い占め工作とマスクビジネスに負けることは無いんですから、、、
マスク製造機械で一台2億円前後らしい、、
高給取りの宮根とか吉本が寄付したら男前あがるのにね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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