【武漢ウイルス】「夜の街」調査難航 素性ばれる…検査拒否も【感染源】

健康法
岐阜県内の新型コロナウイルス感染者が11日、100人を超え、106人となった。
感染者のうちクラスター(感染者集団)の関連は3集団で計57人に上り、急増に歯止めがかからない状況だ。
中でも岐阜市のナイトクラブ「シャルム」で起きたクラスターは「夜の街」を舞台とする背景から調査が難航。
従業員や客の一部から十分な協力が得られないケースもあり、担当者が頭を悩ませている。




 「従業員の1人は依然、検査を拒否している」。市の担当者は重苦しい口調で語った。シャルムは3月31日に最初の感染者が確認されて以降、11日間で29人まで拡大、県内最大のクラスターとなった。

岐阜県で3つ目のクラスターが…。
『非常事態宣言』岐阜では“3つ目のクラスター”…「超高級」と評判の肉料理店で接客担当7人感染

岐阜市の会見(9日):
『潜龍』というお店でございます。(感染者は)33例目から38例目、そして26例目におきましては、同じ店舗にお勤めの方でございました」

 9日夜、岐阜市で新たなクラスターが確認され、県は「県内全域で危険水域に達した」としています。クラスターが発生したのは、岐阜市長良にある肉料理店「潜龍」。


潜龍では、客の目の前で従業員が鉄板を使ってステーキを焼くなどして料理が振舞われます。今回、感染が確認された7人は全員、接客の担当でした。
まぁ感染源は閉鎖的な店。

空気の入れ替えが起き難い店、ですね。

ドア開放で空気入れ替えが多い店はリスクは低い。

後、紫外線も大事です。

空間がUV殺菌状態ですからね。

だから「夜の店」はアブナイということです。
三月に平気で海外旅行したバカのいく店も危ないです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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