太陽黒点がゼロ

健康法
で、、太陽黒点がゼロだった。
20200413太陽黒点ゼロ
数値をグラフで見ると


コロナショックは太陽の黒点と関係があるのか
リーマンショック時もピタリと一致していた
ロイター
[東京 9日 ロイター] –
「2020年夏ごろまでに世界金融市場を揺るがすリーマン級のショックが起きる可能性がある」──日本銀行出身のクレディ・スイス証券チーフエコノミスト、白川浩道副会長は、昨年10月から国内外の顧客に向け発信を始めた。太陽活動の活発さを示す黒点の数のサイクルが極小期に差しかかり、「金融市場の大波乱が近い」との予兆を認識したのだ。

同氏によると、直接的な因果関係やメカニズムは未だ解明されていないものの、過去の世界的な金融市場ショックと太陽活動の極小期はピタリと符合する。極小期は約11年(実際には9─13年と幅がある)周期で訪れるが、前回は2008年で、リーマン・ショックに端を発した世界的金融危機と一致。前々回は1996年でアジア通貨危機の、またその前は1986年でブラックマンデーの、それぞれ予兆となったと解釈できると言う。

それが欧州研究機関の観測で昨年後半に新たな極小期に差しかかった可能性が高まり、10年余りにわたり太陽の黒点の増減サイクルに注目してきた白川氏は「ショックイベントがどこからか降ってくる、とんでもない所から弾が飛んでくる可能性を警戒しておく必要がある」と、リスクの源は特定しない形で顧客に警鐘を鳴らした。

これに対し、顧客の反応は分かれた。きょとんとする投資家がいた一方で、ヘッジファンド勢の一部は強い関心を示したという。

コロナショックは太陽の黒点と関係があるのか
「2020年夏ごろまでに世界金融市場を揺るがすリーマン級のショックが起きる可能性がある」──日本銀行出身のクレディ・スイス証券チーフエコノミスト、白川浩道副会長は、昨年10月から国内外の顧客に向け発信を始…

三菱 UFJ モルガン・スタンレー証券参与の嶋中雄二さんというエコノミストがいらっしゃいます。島中さんは「景気の循環」について研究されている方なのですが、その島中さんの著作に『太陽活動と景気』という、「太陽活動と人間社会の関係」を統計的、科学的に検分した興味深い著作があります。

私はその中の第6章「太陽活動と人間の生理」というセクションが好きなのですが、そこに 20世紀初頭に活躍したロシアの科学者のアレクサンドル・チジェフスキー博士という人物についてふれられている部分があります。

(略)

一言で書きますと、チジェフスキー博士は、執念ともいえるデータ解析によって、太陽活動は、

・戦争
・民族大移動
・革命
・感染症
・事故など

すべてに関係するということを見出したのでした。

太陽黒点数が「0」となった2016年6月からの世界は - In Deep

まぁ、太陽黒点の減少は地球寒冷化で、、温暖化ではない。


【ソロモンの頭巾】温暖化より怖い寒冷化 低下続く太陽活動と異常気象の気になる関係 長辻象平

近年、地球規模で続発する異常気象が気にかかる。

 温暖化防止を目指すパリ協定開始が迫る中、今冬の米国は大寒波に見舞われた。昨冬の北陸地方の豪雪では福井県内で大量の車が立ち往生している。


 昨夏は国内で40度超の猛暑が続くなどして熱中症での搬送が過去最多を記録。大型台風も相次ぎ、西日本豪雨では多くの命が奪われた。炎暑は海外でも発生し、カナダやインド、ギリシャなどを熱波が襲った。


 そのギリシャには今年1月、氷点下23度の寒波が押し寄せ、アテネに雪が積もった。


 地球の寒暑が、両極端に向けて暴走している印象だ。

【ソロモンの頭巾】温暖化より怖い寒冷化 低下続く太陽活動と異常気象の気になる関係 長辻象平(1/3ページ)
近年、地球規模で続発する異常気象が気にかかる。

こちらのグラフ借りて追記したのがコチラ

太陽黒点と災害

トンデモ論のようだが、、

太陽黒点と災害、

太陽黒点と経済、

よく議論されている。

太陽黒点と経済

太陽活動と経済金融の過去のデータから、今あえて強く記させていただく「大暴落と大恐慌へのカウントダウンが完全に始まっている」こと - In Deep
太陽活動と経済金融の過去のデータから、今あえて強く記させていただく「大暴落と大恐慌へのカウントダウンが完全に始まっている」こと

今、武漢コロナだけでなく、バッタの大群が発生し、アフリカ~アジアの農作物を食い荒らしている。

コロナに続くもう一つの危機――アフリカからのバッタ巨大群襲来

東アフリカで大発生したバッタの大群が、海を越えて中東、さらに中国やインドに迫っている
国連の食糧農業機関はその大発生の規模を「70年に一度」のものとも表現している
これによって懸念される食糧不足は人道危機であるばかりか、新型コロナの影響を受ける日本のサプライチェーンをさらに揺さぶりかねない

70年に一度の危機
その大発生は、新型コロナとほぼ時を同じくして始まった。
新型コロナが問題になり始めていた2月2日、東アフリカのソマリア政府はバッタの大量発生で食糧危機が発生しつつあると緊急事態を宣言。

これと前後して、バッタの被害は東アフリカ一帯に広がり、国連の食糧農業機関(FAO)はソマリアでは25年、隣国ケニアでは70年に一度の危機として緊急事態を宣言した。

バッタの大発生

コロナに続くもう一つの危機――アフリカからのバッタ巨大群襲来(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース
東アフリカで大発生したバッタの大群が、海を越えて中東、さらに中国やインドに迫っている国連の食糧農業機関はその大発生の規模を「70年に一度」のものとも表現しているこれによって懸念される食糧不足は人道危機

ともかく今年から色々とある年になりそうです。

※既に昨年、一昨年と大型台風来ていますし、、

災害備蓄はしていきましょう。

取り敢えずこの辺で。

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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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