玉川徹 「助かった命を助けられなかった時」とか言い出す

おい玉川、緊急事態宣言で失業自殺する人たちはどーするの??

ということ。

割り増しされたコロナ死とされている18000人の内、、

1万人の死者は80歳以上が占めている。

更に4000人は70代以上とか、、

コロナ死は老人が多く、、、

緊急事態宣言下で健康なのに自殺するのは若者が多い。

コメンテーターで出演の同局・玉川徹氏は「緊急事態宣言を出すか、出さないかって、極めて政治的な問題になってますよね」とまずコメント。

  「医療的な合理性とかそういう問題じゃなくて、政治的な問題になってます。ただ、出さないということに関して政治的なリスクは多分、岸田(文雄)総理にとってあると思う。前の二つの政権は緊急事態宣言を出してきたわけじゃないですか? なるべく出したくないという方向で考えているみたいですし、取材しているテレビ朝日の記者の話を聞いても全然出すつもりはないということです。いずれは出すつもりだけど、タイミングをはかっているんじゃなくて、全然、出すつもりがないという取材結果のようです」と説明すると、「結局、感染がこれ以上増えて追い込まれた時にどういう政治的リスクを抱えるかって考えているんですかね? 例えば重症者が少ないって言うけど、医療のひっ迫は今、現実に起きています。救急(患者)を受け入れられない病院も続出している。これから医療がひっ迫していなければ助かった命が助けられなかったということが出て来た時に追い込まれるんじゃないですかね?」と続けた。

政治的な問題にしているのは、玉川徹ですよ。

野党の攻撃材料を作り出している。
岸田総理の緊急事態宣言を出さない部分は評価してよいです。
玉川徹は、、ビタミンDと亜鉛をテレビで啓蒙するべきですね。

玉川の目的が日本破壊ですから、、

そういう有益な提言は決してしないでしょう。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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