支那そばは支那そばです。
なら、東シナ海(東支那海)と、南シナ海(南支那海)を改名しましょう^_^
南西日本海と、西フィリピン海に。そうでしょ?支那の南や東に広がる海だから、この名前になってる。
Chinaも英語の発音では、チーナやシーナと。孫文が世界に『支那』と表記した事実も。
なんら差別ではない。 pic.twitter.com/pN2UhFjRNX— 福助@2024年はチャレンジ全く出来なかった^_^、来年かな🐱 (@FukushimaK) May 21, 2025
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中華民国は1912年、中華人民共和国は1949年にできたのであって、それ以前に中国という国はありません。
「中国」と呼ぶから、大昔から今につながる不変・悠久の歴史を思い浮かべてしまう。しかし、実際には、「中国」はその領土も、そこに生きる人々も、王朝も、時代ごとに大きく違っている。滅亡と断絶、人間の大移動と入れ替わりが、あの国の歴史なのです。
ここでは正しい歴史は記述できないので、19世紀以前の隣の大陸や文明には「シナ」という言葉を使うようにしています。これは英語の「CHINA」と同じく、秦の始皇帝の「秦」が語源で、新井白石が、イタリアの宣教師シドッティが語った内容に基づいて、古い漢訳仏典から「支那」の文字を探し出したものです。
同様に、19世紀までは「中国人」もいなかったので、原則として「漢人」と表記しています。 — 岡田英弘
「支那」には、本来「思慮深い」というニュアンスがありました。
帝國大学とかの文学部にあった「支那学科」が蔑称であった訳がありません。
1970年代以降の中国共産党員が、自らの祖先を貶めたのです。
情けない話です。— 零水亭 (@Furutaka0) April 4, 2025
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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