【環境テロビジネス グレタ】実力テロ宣言する

サヨクの逝き付く先は法を超えた「テロ」です。

 【ロンドン共同】スウェーデン南部マルメで気候変動に関する抗議デモ中、警察の退去命令に従わなかったとして起訴された同国の環境活動家グレタ・トゥンベリさん(20)の初公判が24日、マルメの裁判所で開かれた。裁判所はグレタさんに罰金刑を言い渡した。スウェーデンのメディアなどが報じた。 

 グレタさんは1500クローナ(約2万円)の罰金に加え、犯罪被害者支援に関する基金に千クローナを支払うよう命じられた。これまでもドイツやノルウェーなどで抗議デモ中に何度か拘束されたが、起訴されたのは初めてとみられる。 

 出廷したグレタさんは、人類が緊急事態に陥っており、自分たちの行動は「正当化される」と主張した。閉廷後、記者団に対し「(判決は)予想通りだった。法律に沿っていては私たちは世界を救えない」と述べた。 

 今年6月19日、グレタさんはマルメの港で、化石燃料の使用に対する抗議として他の活動家約20人と共に座り込み、30両前後の石油運搬車の出入りを妨害した。警察が退去を命じたが、従わなかったため一時拘束された。

>人類が緊急事態に陥っており、自分たちの行動は「正当化される」と主張した。

この屁理屈は中国。

「造反有理」

造反有理(ぞうはんゆうり)とは「造反に理が有り」の中国語、つまり謀反側や反乱者こそ正義が持っているのこと。「革命無罪」と並び中華人民共和国の文化大革命で紅衛兵が掲げたスローガンである。

1939年、革命根拠地の延安で開かれたスターリン生誕60年祝賀大会で毛沢東が語った言葉「マルクス主義の道理は入り組んでいるが、つまるところ一言に尽きる。造反有理だ」に由来する。

日本でも1960年代末の大学紛争期において、全共闘や社会主義学生同盟(社学同)や共産主義者同盟(共産同)内のML派(マルクス・レーニン主義派の略。ただし実際の思想としては毛沢東・林彪を支持していた)のスローガンとして使用されたことで知られ、東京大学の正門には毛沢東の肖像画とともにこの標語が掲げられていた時期もあった。日本の新左翼が自らの暴動やテロ活動を正当化するスローガンとして使われていた。

現在では社会主義や共産主義に限らず、「上の者に反抗(抵抗)するのには理由がある」という意味を表す言葉として使われる場合もある。

隣りの朝鮮半島生息人も、、

「反日有理」
「反日無罪」

をスローガンにして自分達の暴力含む活動を正当化した。
この言葉を使うのは、共産主義革命を目指す、サヨクテロリストです。

何故かグレタはブラジルにはいかない、CO2最大排出国の中国にも行かない。

9: ウィズコロナの名無しさん 2023/07/25(火) 05:08:42.93 ID:gZ5z+gmE0
ブラジルのアマゾン伐採とかそう言うとこには手を付けないのがなぁ

スウェーデンなんて排出量は全体の1~2%ですよ。

取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。


癒し・ヒーリングランキング

にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村

Source: 身体軸ラボ シーズン2

コメント

タイトルとURLをコピーしました