このいずれも客観的で正しい主張をしていると思う。コロナ災禍が収束したら、全世界は習近平とテドロスを徹底的に糾弾しなければならない。
だというのに日本の時事通信社などが「(トランプ大統領が)初動対応の遅れを批判される自身の責任転嫁のためにWHOを標的にした」]と報道しているのを見ると残念でならない。
通信社は新しい情報を迅速に報道してくれるのでありがたいが、なぜ「責任転嫁のために」などと、(時事通信の)主観的言葉を入れてニュース配信をするのだろうか。最初からトランプを悪者にして習近平やテドロスの罪を覆い隠している。これは中国の報道と全く同じで、まるで中国政府の代弁者のようだ。
同報道はさらに「トランプ政権は、新型ウイルス対策で医療用の高機能マスクなどの国外流出を阻止する方針を表明するなど自国最優先の姿勢を鮮明にしてきた」と誹謗しているが、アメリカの感染患者の尋常ではない爆発的増加に心を痛めないのだろうか?「自国最優先の姿勢」どころか、自国の国民の命を守るために少しでも多くの高機能マスクを自国の医者のために確保しようと思わなかったとしたら、一国家の指導者としても失格だろう。
◆国連のほとんどの専門機関を牛耳っている中国
メインには
●UNIDO(国際連合工業開発機関)事務局長:李勇 (2013年6月~)
●ITU(国際電気通信連合)事務総局長:趙厚麟(2014年10月~)
●ICAO(国際民間航空機関)事務局長:柳芳(2015年3月~)
●FAO 国際連合食糧農業機関 事務局長:屈冬玉(2019年8月~)
そしてサブには
●WIPO(世界知的所有権機関)事務次長:王彬頴(2008年12月~)
●IMF(国際通貨基金)事務局長:林建海(2012年3月~2020年4月)
●WTO(世界貿易機関)事務局次長:易小準(2013年8月~)
●WB(世界銀行)常務副総裁兼最高総務責任者(CAO):楊少林(2016年1月~)
●WHO(世界保健機関)事務局長補佐:任明輝(2016年1月~)
●AIIB(アジアインフラ投資銀行)行長(総裁):金立群(2016年1月~)
●IOC(国際オリンピック委員会)副会長;于再清(2016年8月~)
●IMF(国際通貨基金)副専務理事:張涛(2016年8月~)
●WMO(世界気象機関)事務次長:張文建(2016年9月~)
●UN(国際連合 国際連合経済社会局)事務次長:劉振民(2017年6月~)
●ADB(アジア開発銀行)副総裁:陳詩新(2018年12月~)
●UN(国際連合=国連 事務次長補佐):徐浩良(2019年9月~)
特に注目すべきは、今般問題になっているWHOは事務局長のテドロスだけではなく「●WHO(世界保健機関)事務局長補佐:任明輝(2016年1月~)」にあるように、事務局長補佐の一人は中国人自身なのだ。WHOは中国によって牛耳られていると言っても過言ではない。
https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20200419-00174124/
アフターコロナの「新世界秩序」は、、
中国共産党に握られているというのが、、正しい世界観でしょうね。
エセスピとか、、
瞑想坊主の仏光とか、、
せっかくの機会ですから今までの経済至上主義から脱却して、命と心と健康と環境を第一に大切にする社会を作っていきましょうよ。今までみたいにお金を追いかけ回していて本当に幸せですか?既にダメージを受けていた地球のオゾン層は世界の経済活動の低迷で排気ガスが減り、急速に元に戻りつつあります。
経済至上主義が悪だぁぁぁと言い出す仏光。
世界を全く読めていません、、というか、、
中国を一切糾弾していない仏光、、
物事の本質を逸らすコイツは、、反日テロ工作員そのものです。
まぁ、スピ系はアホだらけです。
テドロスの首を取っても、、後任は
●WHO(世界保健機関)事務局長補佐:任明輝(2016年1月~)
となる、、
中国共産党のアフターコロナへの備えは、プログラム済みです。
だから今は「第三次世界大戦」なんです。
時事通信はそういう手先だというコトです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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