◆レジ袋有料化も学術会議の提唱がきっかけ微細なプラスチック片が分解されずに海に滞留し、摂取した魚、さらに人に害を及ぼすから、プラスチックの利用を大幅に削減しようというキャンペーンが、レジバッグ有料化やマイバッグ携帯につながった。このきっかけの1つは学術会議が海外の学術会議と手を携えて行った提唱であった。
で、何処の海外の学術会議??と聞きたい(笑)
コロナ禍の真っ最中に突然出てきた「レジ袋有料化」。
アホだろ?と思いましたね。
結果、100円均一シヨップのゴミ袋が棚から消えた。
つまり、ゴミ袋としての消費量はそんなに変わらない。
マンション管理していると、、
むしろ、より大きな袋になって捨てられている感覚がある。
まぁ、、アタマの範囲がその程度の視界しかない学者。
だから「専門学者」なんです。
それに、、
このコロナ禍で、日本学術会議は何の役にも立っていない。
疫学の専門家が学術会議にはいない、、
今回の六人も、、
政治学とか哲学とか宗教学とか歴史学とか刑法とか、、
別に不要な方達です。
歴史学なんて、、
見る視点次第で解釈はどうにでもなる。
近現代史の自虐史観と日本が悪いという論の歴史家なんて、、
反日テロ思想そのものです。
むしろ日本の歴史は、東アジア以外の海外(欧米先進国)ではどう捉えられているか、、
その観点で見ると、、
違う歴史解釈になってくるんです。
まぁともかく、、
学術会議は多様な専門を持つ会員がそれぞれの専門を生かしながら議論する場で、会員は政治的な主張を戦わすわけではない。ここが、学者の国会といわれながら本家の国会と大きく異なるところである。
これは完全に詭弁でしょうね。
北海道大学総長室に押し掛けて圧力をかけて研究開発を中止させた、、
まさに政治的圧力団体です。
この問題は、日本学術会議の問題点がどんどんあぶり出されてくる。
それはこの六人が反日テロの中心的関係者だったということでしょうね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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