【武漢コロナ禍】緊急事態宣言は5/6で終わらせる事【集団免疫】

健康法
ともかく、タイトルで結論。

【武漢コロナ禍】の 緊急事態宣言は、5/6で終わらせる事 あとは【集団免疫】で解決。
です。

長引けば経済死になると、、以前書きました。

4月2日の日経ビジネス電子版で編集委員の山川龍雄氏は「日本では失業率が1ポイント悪化すると自殺者が1000人以上増える傾向がある。感染による死者を抑制できても、自殺者が急増すれば、新型コロナとの戦いに勝ったことにはならない」と書いている。
精神科医の和田秀樹氏は「1000人程度で済まないのではないか」ともっと悲観的だ。
「景気が比較的よいとされる昨年までのデータ(内閣府と警察庁調べ)の推移をみると、『経済・生活問題で自殺する人』は例年4000人前後おり、多い年には8000人以上になっている。中小企業はとくに、売上激減・景気低迷に加え、資金繰りの不安が強くなることで、経営者はうつ病となり、それが自殺の大きな要因になることは十分に考えられる。

命を守るためのお題目を一番にしたら、、

交通事故死を無くすために車は全廃しなきゃならん。

飛行機も飛べない。

鉄道は、ホームを全て柵とドア付きにしない限り営業してはならない、、となる。

ともかく、、5/6で終わる。とすることが大事で、、

それによって、5/6までは頑張るかという意識も出る。

 政府は、改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく「緊急事態宣言」について、5月6日の期限直前となる大型連休後半に延長の是非を判断する見通しだ。都道府県からは早期の判断を求める声もあるが、対象地域を全国に拡大してから2週間経過後の各地域の感染者数の動向や、連休前半の人出など外出自粛の効果を見極めた上で判断する。政府・与党内では延長や解除の判断は全国一律ではなく、地域ごとになるとの見方が強まっている。

こういうバカな決定をしているのは、、

政治家もバカなんです。

安倍も西村も官僚も、、そして野党もです。

そして問題は、専門家委員会。

尾身会長は「今見ている(感染)報告数は2週間前のもの。(感染者数の推移を示す)いわゆるエピデミックカーブ(流行曲線)が、当初に比べてそのまま平坦なのか、下がらないのか、下がっても期待するような下がり方をするのか。まだ評価するのは早すぎる。5月6日頃にはだいたいのことが言える。その評価をもとに政府に提言したい」と説明した。


 その上で、5月6日までの取り組みの結果がどうであろうと「今の時点で間違いなく言えること」があると国民に語りかけた。


「感染が仮に下火になっても、その後、全くゼロになるということはあり得ない。小さな山がまた何度か繰り返してくるということは、当分覚悟をしておいた方がいいと思う」

5/6に大体の事が言えるとか、、アホですか?

西浦氏の数理モデルは評価するが、、

情勢は刻々と変わる。

コロナの治療法も出ている現状を見れば、、

当初の、「未知の恐ろしい致死率のウイルス」という見解から、「アビガンや抗生剤で治るわ」みたいに変わっているんです。

それをいつまで、「未知の恐ろしいウイルス」という前提で、、数理モデルだけに固執するのか?というのが、、

専門学者の「思考の欠陥」だと思いますね。


5月6日を最後に緊急事態宣言は解除する、だから皆さん5/6までは外出を我慢してくれ。
これを強く訴える総理大臣が必要なんです。

ダラダラやってんじゃねーよ。まったく、、、
吉村洋文大阪府知事、緊急事態宣言期限の5月6日は「何度も延ばしたり、ダラダラやるもんじゃない」
 24日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・後1時55分)では、新型コロナウイルスの感染拡大について特集した。
「国を挙げて緊急事態だと言うのを、安倍総理が国家の意思として5月6日までと期限を区切ったわけです。何度も延ばしたり、ダラダラやるもんじゃないです。そんなの国民が耐えられないですよ」ときっぱり。
取り敢えずこの辺で。
※ランキングクリック宜しく。


Source: 身体軸ラボ シーズン2

コメント

タイトルとURLをコピーしました