世界1位のジョコビッチがテニス下位ランカー救済呼び掛け フェデラー、ナダルと基金設立へ

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世界1位のジョコビッチがテニス下位ランカー救済呼び掛け フェデラー、ナダルと基金設立へ
男子テニス世界1位のノバク・ジョコビッチ(32)=セルビア=が18日、新型コロナウイルスの感染拡大で経済的に困窮するランキング下位の選手を救済するため、基金を設立することを明らかにした。また上位100位以内の選手らに対して支援金の供出を求めた。


 ジョコビッチは同日、同17位のスタン・バブリンカと、それぞれの自宅からインスタグラムのライブ配信を行い、「何日か前にロジャー(フェデラー)とラファ(ナダル)とテニス界の今後や自分たちにどんな貢献ができるか話した。とくに大会がなくなり、収入が途絶えたランキング下位の選手を支援する策について長く話し合った」と語った。そのうえで、3人で基金の設立を検討していることを明かした。

メシが楽に食えるのは100位以内とか、、で、、
トップでお金を出し合って基金を設立し、下位ランカーを救済したいということで、、
で、、
日本の俳優とかの組合。
「なぜフリーは半額の4100円なのか」西田敏行理事長の日本俳優連合などが怒りの声
「『4100円』は、休業補償の額としてありえません。同じ労働者でも、雇用形態によってなぜ金額に差があるのか。明確な説明をしてほしい」

 こう怒りをにじませるのは、日本俳優連合の国際事業部長・森崎めぐみ氏だ。同連合はテレビ局や製作会社との間で出演条件などの団体交渉を行う協同組合で、俳優・西田敏行氏が理事長を務める。

こちらは労働組合的な発想で、、、
こちらは大物俳優がボンビー俳優を救済するプランとかは無く、、
単に国にカネを出せという要求。
集計結果によれば、「2020年2月以降にキャンセルになった仕事はありますか?」という設問(複数回答可)に関して、回答者の74.4%が3、4月に「制作者などの判断でキャンセルになった仕事があった(ある)」と記入。さらに「(2月以降に)キャンセルになった出演作について、出演料またはキャンセル料の支払いはありましたか?」との設問に対しては、19.9%が「一部のキャンセルについて、出演料またはキャンセル料が支払われなかった」、76.3%が「(2月以降の)すべてのキャンセルについて、出演料またはキャンセル料が支払われなかった」と回答した。

 設問への回答者のうち、実に96.2%が、本来受け取る予定だった報酬をもらえない経験をしたことになる。

先ずはその業界でのキャンセルされた仕事の補償とか、、
制作者側と俳優の問題解決が必要ですね。
まぁテニスのギャラと比較することは出来ないですけど、、、
業界内の解決は見習うべきかと思います。
元々俳優の世界は、、
安定したサラリーマンではなく、夢を求めて入った世界。
売れたら金持ち、売れなかったらホームレスな世界で、それを承知で入られたミチだと、、
だから国の救済も最低限(生活保護レベル)になる。
そう思うのはズレてるんですかね?
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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