【武漢コロナ禍】韓国のコロナ死は偽装の疑い【検査精度の問題】

2020年4月28日、韓国・中央日報によると、韓国で4カ月連続、死亡者数が出生数を上回っている。記事は「韓国の人口減少に拍車がかかった」と伝えている。

記事によると、韓国の2月の出生数は2万2854人で、前年同月より11.3%減少した。2月の出生数としては統計を始めた1981年以来、最も少なかった。
一方、死亡者数は2万5419人で、前年同月比10.9%増加しており、1983年に死亡者統計を始めて以来、最も多かったという。死亡者数の急増、出生数の急減により人口が減少する現象は、昨年11月から4カ月間続いている。

死亡者数25,419人で、、前年より10.9%の増加。

つまり昨年2月は22,920人で、、今年の二月は「2,499人」増えている。

で、韓国の2月29日コロナ死者数累計は17人。

コロナ以外で随分死んでいる。

で、韓国の検査キットはコイントス(50%)なんで、、

陰性と判断された後死んでいたり、、

死んだ後の判定も偽陰性が半分ある計算なんで、、

つまりコロナ死にカウントされいない死者が多いと思われますね。
少なくとも、コロナウイルスの流行はインフルエンザウイルス被害を低減させているんで、、

毎年のインフルエンザ死よりは低減しているハズなんです。

つまり、、2,499人増えているという不自然な増加は、、、

コロナ死。
韓国は、統計に出ていないコロナ死がかなり多いと思ってよいかもですね。
取り敢えずこの辺で。
※ランキングクリック宜しく。


Source: 身体軸ラボ シーズン2

コメント

タイトルとURLをコピーしました