【武漢コロナ禍】PCR検査を増やす必要性は死亡者数から【バカ理論】
相変わらずサヨクはPCR増やせと連呼している。
青木理氏、生放送で日本の増えないPCR検査に見解…「政権は失礼ですけど、無能ということになってしまう…真剣に政権を考えないといけない」
さらに「なぜ日本だけが検査態勢を整えることができなかったんでしょうかというあたりは、真剣に僕らは問わないといけないし、真剣に政権を考えないといけない」と指摘していた。
まぁコイツは前提に政権打倒なんで、元々是々非々は論じないサヨクジャーナリストです。
つまり反日テロリスト。
で、、
PCR検査を増やせば重症者が減るのか?という説明はない。
確かに、症状が出ていてPCR検査が遅れて陽性確認する前に突然死はあったりする。
で、PCR検査してても、突然死した可能性は高い。
それは基本的に解熱剤の投与や咳止めとか、、
「対症療法」しているからです。
静脈血栓死が知られて問題化したのは最近です。
つまりわからない部分で亡くなられている。
これは、普通にも起きている。
高校生の時、生徒会長で陸上部だった健康そのものの同級生が、、
グラウンドで倒れて突然死した。
原因不明です。
勿論、既往症も無い。
今だったら、コロナ陽性なら、コロナ死扱いで大騒ぎかもですけど、、、
血栓死ってことであれば、防げなかったと思います。
必要な方に検査が多少遅れているのは確かですけど、、
必要でない方に検査の網を広げるのは意味が無い。
検体採取の検査官がそもそも足りない。
きちんと検体を採れるのか不明ですからね。
で、、
大阪のPCR検査の陽性率ですけど、、、
検査の陽性率は2.6%です。
5/10は602件のPCR検査で、、
5/10判明の陽性者数は11人です。
いやPCR検査は一日ズレるだろという意味では5/9のPCR検査は764件。
むやみやたらにPCR検査を打ちまくる理由はドコにも無いんですね。
その分のリソースは重傷者治療に振り分ける、、
それは当初から行っている日本のコロナ対応なんですから、、、
日本は上手くやっていますよ。
上手くやれていないのは、休業補償の部分です。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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