さて、京都モデル、テレビに出ていました。
京都府の西脇知事は１２日、医師らと休業要請の緩和について協議し、４つの基準を示した「京都モデル」を発表しました。
１「新規陽性者が５人未満」、
２「感染経路の不明者が２人未満」、
３「ＰＣＲ検査の陽性率が７％未満」、
４「重症者の病床の利用率が２０％未満」
の４つを基準としています。
西脇知事は「社会経済活動も維持していかないといけない」と話しました。
京都府ではゴールデンウィーク以降、この４つの基準を達成し続けています。１５日まで続けば、休業要請の緩和を発表する方針です。
https://www.asahi.co.jp/webnews/pages/abc_6259.html
12日に発表して、、
「7日連続クリアが条件」と言いながら、、
何故か15日迄続けばと言う。
つまり起算日は、、8日???
まぁでも、、
データ見る限り、、
別に緊急事態宣言するような都市じゃない。
ほぼ、コロナの「生命反応」の無いグラフです。はい。
京都府データは一日遅れです。
入院中の内訳、重症者数が無い。
入院か自宅待機かホテルなのかの区分けも無い。
まぁ人数少ないからかもですけど、データが無い。
で。
感染者に対する死亡率は5.3%と高率です。
大阪だと、、3.49%です。
そういう意味では慎重なのかなとは思いますけどね。
ただ人数少ない分データは整備されるべきでしょうね。
あれだけ中国人観光客がわんさか来ていた京都です。
初期の武漢コロナは既に蔓延して抗体を持っているのかもしれませんね。
※5/12大阪の感染者は「6名」
5/12 大阪市 90代 女性
5/12 大阪市 20代 女性
5/12 大阪市 未就学児 男性
5/12 大阪市 未就学児 女性
5/12 東大阪市 30代 女性
5/12 大阪市 20代 男性
大阪市が多いですね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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