コロナ危機「冷静な議論を」 国連サイトで日本に提言
国連軍縮担当上級代表の中満泉事務次長
【ニューヨーク共同】国連広報センターのウェブサイトで13日、新型コロナウイルスがもたらす危機を日本がどう乗り越えていくかを提言するブログ連載が始まった。第1回を寄稿した国連軍縮担当上級代表の中満泉事務次長は、医療従事者への差別や嫌がらせ、SNSでの個人攻撃に懸念を示し「非難の応酬ではなく冷静な議論を」と呼び掛けた。
危機を乗り越えるには冷静さと目的の共有、「政治的立場を超え前例主義や官僚主義を排する」ことが重要と主張。「世界は以前の『普通』に戻るのではなく、根本的に異なるものになる」として「どのような世界にしたいのか、今から考える必要がある」と訴えた。
要は、、中国人を差別するな、中国からウイルスが来たと言うな!と言う意味でしょうね。
「世界は以前の『普通』に戻るのではなく、根本的に異なるものになる」
これは、世界は中国共産党政府の支配下になる、、と言う意味かもです。
そもそも、国際連合広報センターの何処にその連載があるか明記していない。
そしてサイトを見たが直ぐには見つけられない(笑)
国連広報センター ブログ にありました。
まぁ、、
日本は外出自粛違反だからと、群衆に催涙弾を撃ったりしない。
マスクしていないからと射殺したりしていない。
マスクしていないからと暴行を受けたというニュースも海外です。
チャイナウイルスと言われて中国人が殴られた話も無い。
オレコロナで賠償金と保釈金230万円が話題になった国です。
淡路島に「ツバを吐きかけて逮捕」ニュースは出ましたね。
その程度です。
何より、、反日サヨクの「共同通信」がこの記事を出している。
国連軍縮担当上級代表の中満泉事務次長が、
私の立場に当てはめると、国連事務次長として意見を述べるのではなく、これまでの経験といくばくかの知見に基づき、私個人の責任で発言します。
と発信したところで、、国連から言われましたぁぁ(日本はヘイト国)とニュース配信するのがサヨク通信社。
本当にアタマが良いのであれば、、
そこまで考えて発信頂きたいと思いますね。
利用されたのか、利用されるように書いたのかはしりませんが、、、
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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