オミクロン株は爆発的な感染力と弱毒性が指摘されており、欧米諸国では規制を解除する動きも出ている。ひろゆき氏は「現実的に何かしらの制限をしてオミクロンを止められるのであれば意味があるかも知れないですけど、現実問題、オミクロンを止められた国はないじゃないですか?」と疑問を口にした。現在、住んでいるフランスでは、学校で感染して家庭にウイルスを持ち込むケースが多いという。「そもそも、オミクロンを(行動を)制限して止められるという仮説が間違っているんじゃないか?と思うんですけど」とも指摘した。番組には、米国立衛生研究所・研究員の峰宗太郎氏もリモートで出演。ひろゆき氏の指摘に、「オミクロンは非常に広がりやすいので、ある程度、広がることを前提として対処しなくてはいけないということは明確であると思います」と答え、「台湾や中国の一部のように、かなり強い対策を打つことにより、デルタもオミクロンもかなり抑えられている国もあります」と説明した。ひろゆき氏はさらに、「飲食店を制限して何か変わるの?というのが分からないまま、飲食店制限という方向に進んでいる気がしていて」と首をかしげた。これに峰氏は「飲食店制限だけで感染流行を完全に抑えるのは不可能だと思う」と一部賛同。その上で、「波の大きさを小さくすることを、ヨーロッパやアメリカをあきらめるということをしているけれど、日本は波を抑えることに価値があるという考え方で進めていると思う。どこを最終的な目標にするかによって、考え方が変わるのは事実だと思います」と推測した。
まぁワクチン利権側の「峰」の発言、、、
扉を強制的に溶接して外出不可にする中国の政策を支持しているワケで、、
思考が全体主義の管理社会を信奉していますね。
こういうのが、ヒトの権利を奪うことを平然とするんです。
ワクチンによる集団免疫は出来なかった、、
ワクチンは失敗だったというコト、、、
つまり変異による毒性が低下した時点で、、
自然免疫していくしか手は無いんですよ。
日本は五類に落として感冒治療を進めていく。
それで良いんですよ。
検査キット利権にカネをバラまく政策は不要です。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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