立憲・福山哲郎(陳哲郎)、(答えが)「本意でなかった」 件

健康法
国会で、失礼したなら、、

国会でお詫びすべきで、、、

記者会見やTwitterで済ますのは誤魔化しです。

 立憲民主党の福山幹事長は専門家会議の尾身副座長に対する国会での発言についてインターネット上で抗議の声が高まっていることから、「本意ではなかった」として謝罪しました。

 立憲民主党・福山幹事長:「敬意を持ってご質問していたつもりですが、少し言葉も含めて厳しい口調になったことについて不快な思いをさせた方々がいるということで、私の本意ではなかったので、ここにおわび申し上げたいと思います」


まぁ、これは、、

陽性者が10倍いるぅぅという裏付け・言質を取りたい。

それが「福山の本意」であって、、

科学的には何も言えないとする尾身先生の答弁は「本意(主目的)ではない」という意味でしょうね。

専門家の意見を聞くのではなく、、

オレの望む結論通りの答えを言え!と迫ったのが、、

あの国会恫喝事件です。


つまり、謝罪しているようで、、

謝罪はしていない。


こういうのが立憲民主党だということです。


取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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