【武漢コロナ禍】平安時代の飛沫防止策【空想です】

健康法
まぁ空想です。

例えば平安時代の宮中。

天皇や皇族の場所は御簾で仕切られていたのは、、

飛沫感染防止では?と思ってしまいます。
御簾の中のお上
陰陽師 第七巻 天后 より

同じく、女性が口元を隠す風習とか、、
口元を隠す1
陰陽師 第七巻 天后 より

建物は風通しの良い造りで、、

正に、ベトナムのSARSコロナ対策と同じです。

顔を隠す文化が、、平安期から江戸まで絵画で見られています。

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それが日本人の、、

「マスクへの抵抗感の無さ」と無縁では無いと思いますね。

平安期から、「流行り病」の感染に対する防御を知らずに行っていた可能性はありますね。
さて、今日は難波高島屋本店に行ってきました。

六階の呉服売り場に布マスクコーナーありました(笑)

面白いのは布マスクをしている御婦人方はいなくて、、

皆さん不織布マスクの方が多く立ち寄られていました。

中にはフェイスシールド+不織布マスクのツワモノも、、、
高島屋大阪店6階呉服の布マスク
高島屋大阪店6階呉服の布マスク2
雅なマスクとか、、

こういう文化も育つのかもしれませんね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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