対人距離の確保、1週間早ければ3万5000人救えた可能性 米研究
【AFP=時事】米コロンビア大学(Columbia University)の研究者らは、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため米国で3月中旬から実施されているソーシャル・ディスタンシング(対人距離の確保)が1週間早く開始されていれば、同国で3万5000人以上の命が救われた可能性があるとの調査結果を発表した。
まぁその距離って、、肺活量によっても違うし、、
キスハグ握手民族だと意味が無いし、、
室内と屋外とでその距離も違う。
中国人の怒涛の喋り方だと、日本人とかなり距離に差がある。
ですから、、
最も大事だったのは「マスク」です。
そこは間違いないと思いますね。
だってソーシャルディスタンスのみの「ノーガード戦法」を選択したスウェーデンは死屍累々になっている。
距離置いたところで、伝染(うつ)るものはうつるということが証明されている。
そしてその亡くなった方の半数以上が介護施設の老人だったということで、、
空気の入れ替えが悪い所では、距離を空けたところで関係ないというコトです。
で、、
「第二波に備えよ」と、、
ネタを次に振って恐怖を煽っています。
バカです。
その為に、抗原検査だ抗体検査だPCR検査拡充だとTVでやっていますが、、
それが分かったところで、、
どう具体化するのかが示されていない。
集団免疫が低かったらどーするのか、、何も出てこないし、何も聞かない。
答は、、
今と別に変らないんですよ。
ただ、、
介護老人ホームとかは、、
抗体検査で陽性の方はグリーン扱いで、、
抗体検査陰性の方はイエローで注意深くケアしていく必要があるということです。
ただ色分けすることで新たな差別も生まれる可能性があるということで、、
早めに、CT検査して肺炎の予兆があればPCR検査して早め早めに隔離していく。
ですから、そういう方法は今まで同様だということです。
そもそも、、ヒトコロナウイルスでもワクチンは無いし、、
毎年毎年風邪を引く人は風邪を引く。
そういう意味で同じです。
WHOの言う「18か月でワクチン」って、キリスト教的世界観の西洋秘数術的暗示数なんで、、
本気にしなくて良い。
我々は、、、
ビタミンCに亜鉛やビタミンDの摂取とか、、
睡眠不足にならないコト、、
血栓を作らない食事。
糖質を減らして体内真菌を減らす。
そういう意識した生活で、、コロナを防ぐ。
その理解が必要だと思いますね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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