普通一般的には、「霊とは、とっても恐い物だ!」と誤解されております。
「怪談話」や「TVの妖怪の話」は、本当に恐いのですが、あれは演出そのものです。
母が98歳で死んだので、「それからの後の母の情報」は、よくわかりますが、今、母はお墓にもおらないし、仏壇の中にもおりません。
おそらく霊的な4次元の世界が、楽しくて楽しくて、色々と自由にさ迷っているのではないでしょうか。(過去の世界に行ったり、外国に一瞬で行ったりしていると思われます・・)
母は、こちらが悪口を言っても、化けては来ないし、怒って出て来たりは決してないです。
一例を申しますと、故人(死んだ人)は、実は恥ずかしがりやです。
例えば、もし生前、タンスの中に入れてあった「派手なパンティー」があるとすると、生きてる方々に見られるのが、恥ずかしくて「あやはやドキドキする時」があります。
要は、恥ずかしい物を見つけられる事が、本当に嫌みたいで、その時にちょっと手だけ、「この世に出て来た瞬間」などを、みんなが「出た~!」とビックリする場合が多いです。
霊は、ほとんどが、誰かに憑いて「悪さ」をしようとは思ってないのです。
しかし生前、念の強い人なんかは、確率的には少ないのですが、死んだのちも人を恨んで出て来る事が稀にあります。(そんな人がお化けになりやすいですね)
普通一般の霊は、だいたいは、お化けになって、「人を脅かす様な事」をしませんので、ご安心くださいね・・
It's up to you 、 すべては自分次第!
ホウホウの独り事: 私達も「霊」そのものであり、死んだら「霊」になります。
誰にでも守護霊様がおります。うまく付き合うのが人生を上手く回すコツですね。
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Source: ホウホウ先生の開運ブログ
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