賭けマージャンで辞職した黒川弘務前東京高検検事長（63）の処分を巡り、事実関係を調査し、首相官邸に報告した法務省は、国家公務員法に基づく懲戒が相当と判断していたが、官邸が懲戒にはしないと結論付け、法務省の内規に基づく「訓告」となったことが24日、分かった。複数の法務・検察関係者が共同通信の取材に証言した。
安倍首相は国会で「検事総長が事案の内容など、諸般の事情を考慮し、適切に処分を行ったと承知している」と繰り返すのみだった。確かに訓告処分の主体は検事総長だが、実質的には事前に官邸で決めていたといい、その経緯に言及しない首相の姿勢に批判が高まるのは必至だ。
https://this.kiji.is/637395138254734433
複数の法務・検察関係者が共同通信の取材に証言した。
ワロタ、、
コレが問題です。
関係者という表現は、曖昧過ぎて、官僚ではないし、出入りの業者まで範囲は広い(笑)
聞いた話や、知らんけどな、、です。
まぁ、確かめようがない。
そういう部分でどの位置の誰が何をなんて全く分からない証言です。
それこそ反証も尋問も出来ない、、
田中ロッキードの嘱託尋問調書の冤罪捏造と同じ構図です。
この記事に疑問を持たずに信じる方が、、
つまり情弱のバカということです。
反日サヨクな共同通信の自作自演でもありますね。
嘘でも良いからイメージダウンさせたら勝ちというマスゴミのやり方です。
小泉パヨ子とか高田パヨ彦とか、、金欠なんでしょうね。
そもそも黒川検事長って、、
菅官房長官がとても仲良しで、、安倍総理は特段思い入れは無かったはずです。
だからあっさり法案を取り下げた訳です。
アフターコロナで、中国は内部統制の為に外に打って出る可能性はあります。つまり香港の制圧と台湾の統合ですね。そのためにも日本も切り崩す必要がある、その工作で指示を受けた反日なパヨクタレントが一斉に呼応している。
それだけ中国の内政は危機感が高いみたいです。
まぁタレントのお里がバレて解り易くなりました。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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