ホウホウは、出かける前にその日の「第一直感」や「感覚」をとっても大切にしております。
何でも、最初の一歩を目を踏みこんだ時の「直感や感覚」が、1番大切だと思っております。
もし出発時にこけたり、つんのめったり、邪魔が入ったりしたなら、それは「神様や守護霊様からの緊急メッセージ」であると信じております。
もし皆さんもそんな事があったのなら、「今日はツイてないなぁ！」と思わずに、「何かその日はあるのかなぁ？」「今日は要注意日だなぁ！」と注意してください。
２週間前ほどの事でした。
深夜でしたが、ウォーキングに出かけようとして、ドアを開けて「1歩目を踏み出したとたん」、オートバイ２台にひかれそうになりました。
これがよく言う「出会いがしらの交通事故」です。
その時はお守りもしていたせいか、「運良く」守られました。
そして気をとり直して、家のコーナーを曲がって５～６歩目に、今度は車にひかれそうになりました。
街は、その時は「緊急事態宣言中の深夜」でしたので、ほとんど車はいないはずなのですが、「今日は何かあるぞ～」と気持ちを2段階引き締めました。
案の定、今度は無灯火のオートバイが、急にカーブを回って来て、危なかったのです。
人から見てみると、その日は「全くツイてなかったと見える」かもしれませんが、結果的には事故には遭っておりませんでした。
そして普段は存在しないのに、その日は「警備会社の車」が道路脇に止まっており、「センサーが発する地域に入った不審者」を探しておりました。
「ここに居れば不審者に間違われるかなぁ？」と思いながら、早足で歩きだしたところ、「また来るぞ」と感じていると、猛スピードの無灯火の 自転車が走って来ました。
「もうええ加減にしてくれよ～」「何なんだよ今日は！」 と気を変えて、ほとんど車の通らない、真っ暗な細い道を歩くことに変更しましたが、それが間違いでした。
真っ暗闇から、ビアダルみたいなイノシシがゆっくりと直進して来るのが、「暗闇」なのに見えました。
いつもならイノシシはあまり恐くなく、イノシシの近くに近寄って、皆さんに写真を撮って、このブログにアップするのですが、その道は「逃げ道のない一本道」であり、天から「直感」が降りて来ました。
「急遽、戻れ！」と・・
その指示に従い、180度ターンして全速力で来た道を走りましたが、イノシシは追っかけて来ました。
危機一髪、階段を１０段ほど登り、イノシシはこちらを見ておりましたが、無事、助かりました。
おそらくイノシシは、コンビニで買った食べ物に興味があったみたいですが、今回は、「猫のマントラ」を唱えるまでにはいかなかったです。
お腹がすいてたイノシシ。警備会社の人はその不審者が、イノシシだった事がわからなかったみたいです。
It's up to you 、 すべては自分次第！
ホウホウの独り事： 出かける時の最初の「第一直感」って本当に大切なものですよ。
本当にその日は、「動物を使った人からの呪術ではないか？」と思うほど、狙われているような危険な日でしたが、何事もなかったことにも感謝しております。
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Source: ホウホウ先生の開運ブログ
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