デモの黒幕は米国民主党? バイデンが暴徒の保釈金を支払い

健康法
アメリカではデモというより、略奪暴動放火犯で逮捕された連中を、、

民主党バイデンが保釈金を寄付している。

こういう逮捕者は騒動鎮静化まで拘留するべきで、、

今出せば、又暴れるし放火し略奪します。

つまりは、アメリカの民主党は、暴動を鎮静化する気はなく、、

どんどん激化させてトランプ政権退陣を目論んでいるという図式になっていますね。
1人の警官の不祥事で、、

全ての警官が危険に曝されています。

街は「無法状態」になる、、、ということです。
職質中の警官に車が突っ込んだ事件。

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ラスベガスで連邦保安官1名が射殺される。

ミズーリ州セントルイスで警官4名が銃撃される。

ニューヨーク州バッファローで四人の警官が車両に轢かれる。

ニューヨーク州プロンクスで、1名のNY市警が車両に轢かれる。

マンハッタンで、1名の警官が車両に轢かれる。

続発しています。

日本で行われたアンティファのデモでも、、、
アンティファ1

アンティファ2

警官を侮蔑する言葉が並んでいる。

これらの一致した活動は、、裏に組織がある。

日本の立憲民主党や日本共産党と社民党、、これらが、アンティファと組んだテロ組織であるということです。

デモ参加者は、、ある意味これら国家破壊活動を支援している訳です。
こういうデモに対しては冷静さが必要です。
参加している日本人は左翼反日でなければ、アルバイトか、バカなんでしょうね。
クルド人の職質事件も、、
わざと道路交通法違反で挑発して抵抗し虐待だぁぁと話題にしてアメリカのように暴動に持ち込む「アンティファ+立憲民主党の作戦」だった訳です。

ワタシは日本の警察組織を支持しますよ。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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