立川志らく、渡部建の不倫報道に「芸人が女遊びしたってだけの話」

健康法

志らくは、番組でトップニュースとして報じたことに「世の中が平和になってきたってことじゃないですか」とし、「こんなこと言っちゃあれですけど、そりゃ奥さんかわいそうですよ。こうやってどんどん彼を責めることは結局は奥さんをより苦しい方向に追い詰めているってことを我々も本当は気が付かなきゃいけないです。こんなのは家庭のことですからね。本当はほっときゃいいんです。だって芸人が女遊びしたってだけの話ですよ。それもはるかかなたの大スターがしたわけじゃない。お笑い芸人がしただけのことだもん」と持論を展開。

 さらに「それをみんなで寄ってたかって攻撃する。リスクが大きすぎる、一般人と芸能人の。まるで殺人でも犯したような感じで袋叩きにあう。番組で取り上げておいて矛盾するんだけど、私の気持ちとしては家庭内で収めといてくれと。彼をこれ以上、社会的制裁を与えることないじゃないか。一生後悔してください、のうのうと生きてられますねって言ってる人いたけど、大きなお世話、そんなものは」とまくし立て、「関係者はものすごい迷惑ですよ。それを考えたらこんなことできるわけないんだけど、そこらへんは責められるべきではあるでしょうけどね」と話した。


まぁ、一昔前の昭和のトップスターって、、

それが普通だったワケで、、

話題にもならなかった。

まぁともかく、、こういうのは当人同士の問題です。

当人同士に問題が無ければ、外野がヤイヤイ言うことはない。


金子恵美、“経験者”として佐々木希にアドバイス「じっくり話し合って」
渡部の不倫報道を受け、金子氏はまず、「ご本人の口から説明があるまでは何とも言えないと思う。たとえそれが事実だとしても、それを受け入れて消化するのは当人同士の問題だと思う」と意見。

その上で、「お互いが自分にとって一番何が大切かをまず決めて、夫婦ですり合わせることだと思っている。それが結果的に、慰謝料請求だったり、決別というのも1つの結論ですけど、もしやり直そうと思うのであれば、外部の声も気にせず、過去も振り返らず、前だけ向いて2人でやっていけばいいと思う」と話し、社会学者の古市憲寿氏から「金子さんの場合はそうしたということなんですか?」と聞かれると、「そうですね。なので今があると思います」と答えた。

さらに、妻の佐々木希へ「外野の声を気にしないでほしい」とメッセージ。「人によっては自ら反省して、その贖罪の気持ちを持って、うちの夫なんかは決意を紙にしたためて見直したりしていましたけど。お子さんに対して、女性はお腹の大きい時から愛情がありますけど、男性は生まれてからやっと初めて父親になる。そうするとまだ1歳なので、これから会話ができたり、コミュニケーションがとれると、より子供への愛情が深まって、と同時に贖罪の気持ちも高まるので、きっと生まれ変われるんじゃないかなと思う。お子さんが誕生しているので、シンプルに簡単に結論を出さないで、じっくり話し合ってもらいたいなと思います」と自身の経験からアドバイスを送った。



昔はこんなこともあったという、、、

梅宮辰夫が週刊新潮だけに遺した言葉
一緒に飲んだなかで印象に残っているのは勝新(太郎)さん。仕事での付き合いは、テレビドラマ化された「座頭市」にゲスト出演した時だけなんです。でも、ある時、飲みに誘われてね。一体、何事かと思ったら、お互い酔いが回ってきた頃に勝新さんがこう切り出すんだ。“おい、辰夫! 玉緒がな、お前のファンだと言ってうるさいんだ。1回、寝てやってくれ!”って。いや、これにはさすがに参ったよ……。

https://www.dailyshincho.jp/article/2019/12281101/?all=1

勝新太郎氏、、ちょっと突き抜けていますね。


玉緒さんの話の中で、、

京都でタクシーに乗ったら「お代は要りません」とタクシードライバーに言われるという。

勝新太郎がいつもチップをはずんで「釣りはいらないよ」とやっていたみたいで、、

「勝さんには大変お世話になったから玉緒さんからお金は頂けません」と言われるらしい。

大俳優の一面ですね。


ともかく、当人同士の問題です。

ワタシは別に気にならないし、売れてる芸人らしい生き方だとは思っています。



法律で「一夫一婦制」だけに縛るのは自由の侵害・人権問題だと思っています。

この法は「キリスト教」的な思考ですね。

一夫多妻、多夫一婦でも当人同士の問題です。

自然界は縛られていない。

例えば、アザラシの夫婦形式は一雄一雌型のゴマフアザラシのような種もいる一方で、ミナミゾウアザラシは夫多妻型でハーレムを作りますから、、

男女比は均等では無いし、男性の扶養力も違う訳です。

ある意味、一夫多妻は人口を増やす方法です。

そういう沢山抱えることのできる男性の「種」は強いと思いますね(笑)

まぁ、平安時代ならフツーなんですから、、

 スタジオのボードに「結婚後も、子育て中も不倫なぜなのか?」と書かれているのを見た志らくは「なぜってスケベだからに決まってる」と分析し、同局の国山ハセン・アナウンサー(29)も「スケベだからなんでしょうね」と同調していた。

人類繁殖、種の繁殖の大元です。

創世記「産めよ増やせよ地に満ちよ」です。


なんでも病気のせいにするのも問題ですけど、、、
個人差ですね。

「サチリアージス」の可能性
「サチリアージス」は、男性の性欲の異常亢進(こうしん)を指す医学用語であり、ギリシャ神話に登場する半人半獣のサテュロスに由来する。
サテュロスは欲情に駆られてニンフの尻を追い回し、男性の象徴が常に興奮していたという。
https://biz-journal.jp/2020/06/post_162214.html




取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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