県によると、回収の対象となったのは「盛洋貿易」が輸入した赤貝。同社は計3830キロを輸入し、東京都や水戸、横浜、福岡各市内の市場などに卸した。
一般的な加熱調理では毒素は分解されず、食べると手足のしびれや頭痛、呼吸困難などの症状を引き起こす。大量に食べると、最悪の場合は死に至ることもあるという。
赤貝を抜き打ち検査した福岡市から連絡があった。
盛洋貿易株式会社の企業情報(千葉県香取郡多古町)
千葉県香取郡多古町多古3320番地3
業種名
運輸業,郵便業事業内容
水産物製品の仕分け・検品・梱包従業員数
企業全体:7人 うち就業場所:4人 うち女性:4人 うちパート:4人
とにかくこの会社、代表名も何もわからない会社です。
まぁ韓国製海産物の問題は、アメリカも輸入禁止にしている位です。
民主党政権時に、検閲免除して食中毒が多発しました。
アチラは「NO JAPAN」なんですから、、
コチラも「NO KOREA」で良いのですよ。
相互主義ですからね。
アチラは日本の共同墓地を潰して墓石を土台にした街を遺産登録するらしいです。
2020年6月16日、韓国・聯合ニュースは、釜山(プサン)の峨嵋洞(アミドン)にある、日本人の共同墓地の上に造られた町「峨嵋洞碑石文化村」のユネスコ世界文化遺産登録が進められると伝えた。
釜山市などによると、市は先月、予算1億ウォン(約885万円)で「峨嵋洞生活遺産の資料・学術調査」を釜山大学産学協力団に依頼し、今月2日に着手報告会を行った。最終報告は来年5~6月に発表する計画だという。
釜山市関係者は「都市遺産は歴史的価値を生かしつつ住民も満足させる案を見出す必要があり、一般遺産登録とは性格が異なる」「特に、碑石村は日韓関係など考慮すべき事項が多く、はっきりした登録時期を予測することは難しい」と話しているという。
峨嵋洞碑石文化村は、日本統治時代に居住していた日本人が残していった共同墓地の上に、朝鮮戦争で北側から逃れてきた避難民たちが小屋を建て定着した地域で、墓石などが建材として使われている。独特な雰囲気と釜山の避難の歴史で有名になり、多くの観光客が訪れている。
続きは以下ソース
https://this.kiji.is/645981067321558113?c=49404987701575680
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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