毒をもつて毒を制して悪いのか?と疑問

健康法
まぁ、書いている内容がちっともクリアーじゃないヒーラー(笑)

「毒を以て毒を制す」という話があります。
害を為す毒に対して、より強い毒をぶつけて倒すということです。
 
でも、それを繰り返すということはずっと自前で毒を保持しておかなくちゃなりません。
それどころかより強い毒を養成しなくちゃならなくなります。
「毒を以て毒を制す」ってことを常態にするならばって話ですが…
 
要するにキリがないのです。
エンドレスに毒を以て毒を制し続けたいなら、必然的に自分の中に強い毒を持つことになるってことなのです。
人外のチカラを使うとはそういうことです。
 
毒気の強いエネルギー体にずっと触れ続けながら、尚且つその毒気に呑み込まれないようにするのは至難の技です。
というか一生という時間のスパンで捉えるなら不可能に近いと思います。

なんて書いていますが、、

極論をでっちあげて、悪者扱いにするタチの悪い手法です。

で、、

医学的に観ると、、

基本的に今、目の前に、助けを求めている患者がいたら、、

医師は、抗生剤を使いますね。

その抗生剤の多用で後に耐性菌が出来て、、使えなくなる日もあるでしょうけど、、

先ず必要ならその時に使える手段を持って制する。

使用法を誤らないことが大事です。

途中で抗生剤を止めると耐性菌化し易い。

そして、治った後は、再罹患しないように気をつけることです。

同じように、、

祓った後、その方がバカなエセスピに首を突っ込まなきゃ良いだけなんですよ。

アチコチスピを徘徊して、ヒーリング受けて、エネルギー玉埋め込まれたりもする。

整体でもリピート玉を埋め込まれたり、パイプ繋がったりする。

そしてヒーラー自身が毒ってのも多い。

このクリアーヒーラーとやらは、、

じゃあどーするんだ?という解決策は一切提示しない。

提示しないで、、

問題点だけ「極論化」する。
別に霊能者に限らず、開運と称して結構エグい呪術的なことに手を染めてる人が世の中には案外多いものですが、本当にやめといた方がいいです。


まだ引き返せるうちに引き返しとかないと毒が魂までまわっちまったら、もう戻れなくなりますので…

そして、こういう呪詛屋や占い師の話で締めくくる。

いーけど、オマエはどーすんだ、どーやって解決するんだ?ということには触れない、、

ただの知ったかぶりです。

この、、
オマエはどーすんだ、どーやって解決するんだ?

という質問は以前にも記事にしていますが、、

自称クリアーは全く触れることはない。

つまりクリアーじゃない(笑)

そりゃ、本人には全く解決策が無く、愚痴みたいな批判記事を書いているだけなんですから、、、

>というか一生という時間のスパンで捉えるなら不可能に近いと思います。

これはソイツ(抗生剤)次第ですし、新しい抗生剤も開発されますからね。



このブログは浄化しません(笑)



「このブログを浄化します」ってのは「知らんけどな」と言っている訳です。

無責任の代名詞です。



取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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