仏道20年未だに無理解故の怒り収まらずな件

健康法
いや、アホらしきかな、、、

なんか仏道20年自慢の瞑想禅もどき、、

その後日本の同族会社の役員をしたことがありますが、「日本ではこんな人間でも経営者になれるのか!」と驚きましたね。それほど言い訳と責任逃れと嘘が多かったです。たまたまそういう会社だったのかもしれませんが、実際に仕事をするまでは分かりませんでした。みんなそうだとは言いませんが、色々話を聞くと「他所も多くの場合五十歩百歩かな」と思う会社が日本には結構あります。まあすぐにその同族会社を辞めて大正解でしたね。自分の地位や収入を守るためにそのような経営者に加担することは無いのです。

こんなことを言う。

ん? 同族会社 だろ?

会社の株主の3人以下、並びにこれらと特殊な関係にある個人や法人が議決権の50%超を保有している会社をいいます。具体的には、保有している株式や出資金の合計が、その会社が発行した株式の総数や出資金の半分超に相当している場合です。

同族経営(どうぞくけいえい)とは、特定の親族などが支配・経営する組織のことを指す。
家族経営(ファミリービジネス)オーナー系企業およびファミリー企業などとも称す。
日本の法人税法では、上位3株主の持ち株比率をあわせて50 %を超える会社を「同族会社」と定義する。この定義によれば、株式の需要が低い中小企業の多くや、買収防衛策として経営者が株式の大部を確保している一部大企業も同族会社に該当することになる。

まぁ要は、、

同族、つまり家族親族とかで議決権を持っている会社です。

ファミリー企業。

サントリーもそうです。

一族が議決権を持つオーナー会社みたいなもの。

ですから、オーナー=経営者で、、

オーナーは自己の資産運用の為に経営しているだけって会社も多い。

ですから、、

「日本ではこんな人間でも経営者になれるのか!」と驚きましたね。

あのー、別に驚くことはない。

彼らが、又は先祖さんが作った会社を継承している訳で、、、

そして潰れずに続いているならそれもたいしたものです。

※大抵は番頭がしっかりしている。

ですから、、

驚く理由が「不明」です。

この仏道20年って、、社会常識と言うか、、

世間を知らない方 ということになります。

ホントびっくりしますね。

オーナーが依怙贔屓して周りの役員固めるのも、別に同族会社ですから、、フツーに、、

それに大企業でも派閥あるのは普通です。はい。
嫌なら、自分が起業して会社を大きくして、、

そういう実力のある社員を社長を抜擢したら宜しいことです。

息子がいても能力が劣れば会社は譲らない、そういう意味でしょうからね。

まぁ、ホント、仏道修行以前に、社会的知識がゼロだと露呈した記事でしたね(笑)
ちなみに私の会社は100%同族企業です。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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