最近、「辛い物」が、やっと食べれるようになったホウホウです。
「辛い物」は、風邪やインフルエンザを防ぎ、発汗を促し体を活性化してくれます。
しかしTVで見る香辛料いっぱいの「超激辛の丼」を食べるシーンは、何か「拷問」を見ているかのような気がします。
汗いっぱいの役者さんが、仕事の為に「無理を承知で食べるシーン」は、本当に見ていてこちらが辛くなります。役者さんの「どこか体が悪くならないか？」といつも心配しております。
そんなホウホウですが、昔から「挑戦が大好き」でして、1度、そんな「激辛商品」が食べてみたいと思っておりました。
まずは有名な「博多一蘭のラーメン」の袋麺の「赤い秘伝の粉」に挑戦してみました。
お味は少し辛かったですが、ネギいっぱいの「一蘭ラーメン」は癖になる美味しさでした。
こんなご時世ですので、「自分の免疫力アップ」の為にも、美味しかったし、又、絶対に買おうかと思っております。
そしてカップ麺の「超激辛やきそば」を食べてみました。
食べた第一印象は、ただただ「キツイ！」の一言です。
本当に超激辛をなめておりました。
一口食べただけで、口の中が焼けたようになりました。
食品を食べてて、途中でギブアップ したのは、「この人生の中」で初めてでしたが、体の事を思うと「正解だった」と思います。
何故なら、二口だけでも、舌や歯茎が、すごく痛くなり、口の中が燃えるようになったからです。
歯や歯茎、舌を3回磨き、何度もうがいをしましたが、痛みは取れませんでした。
更にテッシュで舌の表面をふきましたが、口の中の痛みは、全くとれませんでした。
このままでは、「次に胃の中が痛くなるのでは？」と予測しまして緊急処理をしました。
牛乳を飲むと、すぐに胃が安定してきて、お腹が痛くなることはありませんでした。
この「一杯の牛乳」。お酒の飲みすぎにも、よく効きますし、又、眠れない時は、「ホット牛乳」もいいのですよ。
これからは絶対に「超激辛」には挑戦しないことに決めたホウホウでした。
It's up to you 、 すべては自分次第！
ホウホウの独り事： 食べ物を食べる事は、「宇宙の光」を間接的に食べていることになります。
最近は、CoCo一番屋のカレーも「２辛（にから）」まで食べれるようになりました。
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Source: ホウホウ先生の開運ブログ
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