夏越しの大祓

身体軸ラボでは今のところ年三回「大祓」を行っています。

大晦日の大祓

節分の大祓

夏越しの大祓

wikiとかより

大祓（おおはらえ、おおはらい）は、日本の神道儀式の祓の1つ。
祓は浄化の儀式として宮中や神社で日常的に行われるが、特に天下万民の罪穢を祓うという意味で大祓という。
1年のうち、毎年6月と12月の晦日（新暦では6月30日と12月31日）に行われるものを恒例とするが、天皇即位の最初の新嘗祭である大嘗祭の前後や、未曾有の疫病の流行、斎宮斎院の卜定、災害の襲来などでも臨時に執り行うことがあった。
「中臣（なかとみ）の祓」とも言われる。

大祓いの受付基準としては、、

もう面倒くさいんで書きません。

各々方の「つなぎ方」次第です。

例えば、一般的に神社の大祓いだと「紙の人型」に氏名と年齢・願意を書き、

身体の悪いところをこすったり息を吹きかけたりします。

それを大晦日や夏越しに火で焚き上げます。

つまりメールとかメッセージなら氏名年齢性別メアド、都道府県名が明示されているとその方が宜しいです。

ランキングクリックを応援頂けたらその分の応分ということで、、

メッセージも、ご感想書かれている方優先で、、

「質問主体」のメール連発の方は、その分下がるということで、、

ポジティブにつながられた分がつながると思って頂いて結構です。

※「読むだけの方」は、除外されるというコトで宜しくお願いいたします。