ぶぁっはははははは。
と吹いた部分をタイトルにしました(笑)
※牛乳飲んでいなくてよかった、、
踵の痛みは「痛風だぁぁ」と医師に見せたら、、
アンタそれ「呆れス腱炎症だよ」と言われたらしい。
ロードバイクのやり過ぎ、、でしょうね。
で、、
アキレス腱の炎症ってよりは、、、
たぶん「足底腱膜炎(足底筋膜炎)」。
スポーツする方に多い。
症状は、、
「足の裏やかかとが痛い」
「歩きはじめの1歩目に足の裏に激痛が走る」
でも、「歩いていると痛みがなくなる」という部分で誤魔化してしまう特徴がある。
原因は、、
オーバートレーニングによる、断裂等損傷の積み重ねによる変性ですね。
壊れて治すを繰り返して、変な治り方が積み重なって、、
正常な組織が壊れて慢性の痛みになる。
炎症で足底腱膜に骨化が起きて骨棘というトゲが出来る場合もある。
飛び跳ねる・走り回る、そういうスポーツのし過ぎではない高齢者であれば、、
重心の位置が悪い。
踵重心に偏重して、筋トレをしていると、、
つまり踵に負担が集中し、、
「足底腱膜炎(足底筋膜炎)」を起こす。
そんな感じかと、、思います。
筋トレしてロードバイクして筋肉はついていても、体幹バランスが悪いということです。
今日の昼休みに知り合いのクリニックに行ってかかとの痛みが痛風という私の診断を確認しに行きました。彼の診断ではどうも痛風ではなくてアキレス腱の炎症とのことでした。彼は通風にしては腫れが少ないし、関節の部分でもないし、もし痛風だったらロキソニンのような鎮痛剤で痛みが緩和されることは無いと言っているので、まあ確かにそうかなと思いました。ただやはりこういうパワーと言うか普通には無い才能を授かっていると、通常では考えられないことが色々私自身にも起こります。私の弟子の一人に色々見えないものが見える人が居るのですが、その弟子が言うには「先生の場合は神様が下りてきて、色々神様の修行をすることになっています。今回のかかとの痛みも神様の修行です」と言っています。
ここが冒頭の吹いた部分です。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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