【武漢コロナ禍】これから(既に)「抗体依存性感染増強」(ADE)が拡大する

健康法
まぁ、、

ワクチン接種をトリガーに亡くなった方は、、3万人以上と推定され、、

今年の超過死亡は既に3万人超え
これは接種をトリガーに、、

毛細血管の微小血栓とか、、

基礎疾患もしくはウイークポイントが壊されて亡くなった方達でしょう。
ワクチン接種者の鼻腔で251倍増幅されたデルタ株が市中に拡散した。

それが第5波。

そして次に来るのが、、

「抗体依存性感染増強」(ADE)だろうと。

これは二回接種した方が、弱毒性デルタウイルス(ほぼ風邪)に感染することで起きると考えられます。

ブレイクスルー感染と重症化。

今イスラエルで起きていることです。

それが日本でも起きると想定されます。

つまりそれが第6波。

  • 新型コロナウイルスに感染すると、感染を防ぐ中和抗体ばかりでなく、感染を増強させる抗体(感染増強抗体)が産生されることを発見した。
  • 感染増強抗体が新型コロナウイルスのスパイクタンパク質の特定の部位に結合すると、抗体が直接スパイクタンパク質の構造変化を引き起こし、その結果、新型コロナウイルスの感染性が高くなることが判明した。
  • 感染増強抗体は中和抗体の感染を防ぐ作用を減弱させることが判明した。
  • 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)重症患者では、感染増強抗体の高い産生が認められた。また、非感染者においても感染増強抗体を少量持っている場合があることが判明した。
  • 感染増強抗体の産生を解析することで、重症化しやすい人を検査できる可能性がある。また、本研究成果は、感染増強抗体の産生を誘導しないワクチン開発に対しても重要である。
そこで、本研究では、COVID-19患者で産生される抗体の機能を解明するために、COVID-19患者の免疫細胞からクローニングされたスパイクタンパク質に対する抗体遺伝子をヒト細胞に発現させて用意した76種類のスパイクタンパク質に対する抗体の機能を詳細に解析した。

その結果、今までに知られていたFc受容体*5を介した抗体依存性感染増強とは全く異なり、ウイルス粒子に結合するだけで感染性をFc受容体非依存性に高める抗体が存在することが明らかになった。

さらに、これらの感染増強抗体は、中和抗体によるACE2結合阻害能を減弱させることが判明した(図4左)。つまり、感染増強抗体が産生されると、中和抗体の効きが悪くなる可能性が考えられる。しかし、十分量の中和抗体の存在下では感染増強抗体の影響は見られなかった。また、感染増強抗体は実際に新型コロナウイルスのヒト細胞への感染性を顕著に増加させることが判明した(図4右)。感染増強抗体による感染性の増加は、抗体によるスパイクタンパク質への直接的な影響であり、Fc受容体は関与していない。従って、今までに知られていた抗体依存性感染増強とは全く異なる新たなメカニズムが存在することが判明した。

感染増強抗体の認識部位は現行のワクチン抗原にも含まれている。
従って、感染増強抗体の産生を誘導しないワクチン抗原を開発することが望ましい。
本研究で明らかになった感染増強抗体の認識部位を改変することで、感染増強抗体の産生を誘導しないワクチン開発が可能になると期待される。

コロナ感染もワクチンでのスパイクも同じなんで、、

ワクチン接種によって感染増強抗体も作られている。

そのリスクは常に頭に入れておく方が良いです。
まぁだから解毒作用があると言われている、、

グルタチオンやNACが売り切れて無くなっている。

世界は何処に向かうんですかね?

ワクチンパスポートによる管理やワクチンの義務化、、

支配者と奴隷の世界。

世界は共産主義化に突き進んでいます。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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