【武漢コロナ禍】辛坊治郎氏、東京都の新規感染者への報道は「ミスリードを招きます」

健康法

スタジオでコメンテーターの中江有里は243人の感染者に「報道の仕方にも問題があると思うんです」と指摘した。

 その理由を「感染者の数を先にいってしまうと、その情報以外のことが入ってこない。速報的な形で毎日のように出されていると、2日続けて200人超えと言われたら、そのことばかり頭に入ってこなくて」と明かした。

 この意見に辛坊治郎キャスターは「発表の仕方が問題なのは、東京都が正式に感染者、重症者、軽症者、年代別の数字と感染者の数字を合わせて出せばいいんですけど」とし「リークのような形で昼頃に速報です、何人感染ですって数字だけが出てきて、それが速報として報道されるっていうのはちょっとミスリードを招きます」と指摘していた。

まぁ脅して、政府は無能無策だぁぁぁぁとしたい。

それが中国共産党支配の日本マスゴミ。

そして、東京封鎖とか言い出すバカ経済学者とか、、

これらは、中国からカネが出ている連中でしょう。

それらに踊らされているバカなヤフコメ民、中には工作員も多いです。
で、、第二波とか言いますが、、

重症者自体は増えていない。

発症から二週間だからこれからだという意見もありますが、、

東京都の感染者数が50人超えしたのが6/24で、、

そこからは二週間たっています。

で全国で重症者数新規は7/9時点で-7名となっていて、、

要はそんなにというか、減っている。

つまり「はやりかぜ」レベルになっている可能性はある。

理由として、、、

抗体に拠らない「免疫細胞系」で武漢コロナウイルスをキャッチして処理しているというコト。

それがつまり、「T細胞」。

米国カリフォルニア州のラホヤ免疫学研究所が新型コロナウイルス流行前(2015年から2018年)に採取した健康な人の血液を調べたところ、半数の人の血液から新型コロナウイルスを退治できる「T細胞」が検出されたという(6月19日付日経バイオテク)。

人間の免疫システムは様々な免疫細胞が連携して機能している。大括りにすれば、自然免疫(生まれながらに身体に備わった免疫機能)と獲得免疫(病原体に感染することによって後天的に得られる免疫機能)に分かれるが、新型コロナウイルスに対処できるのは獲得免疫の方である。
獲得免疫も2種類に分かれ、「抗体という武器をつくる」B細胞と「ウイルスに感染した細胞を破壊する」T細胞がある。

で、日本人にはこのT細胞が多い。

理由は「BCG接種」。

結核菌を弱毒化したワクチン「BCG」の接種により、、

「ナチュラルキラーT細 胞(NKT細胞)」と呼ばれるリンパ球を活性化することが認められている。

活性化したT細胞は普通の「はやりかぜ」のコロナで学習済みで、、

同じ形態の新型コロナにも対応していると考えられている。

特にBCG日本株は生菌数が一番多い。

結果として日本人全員にこのT細胞活性が出来上がっているとみて良いのです。

これがつまり日本人に感染者が少なく、、

日本人に重症者が少ない理由だと言えます。
ファクターXとは、日本株BCGだったと、、

そういうこだと思いますね。
※判っていてもBCGの生産数が間に合わないのでこれを公にすることはたぶん無いと思います。
過去ログ
2020/03/28
【武漢コロナ】西成のオッサンが元気な理由【BCG予防接種】
http://karadajiku.livedoor.blog/archives/22395584.html
日本型BCGで新型コロナの免疫ができる?
「BCG接種が新型コロナにきく」という話が、ネットで出回っている。BCGは子供のとき受ける結核の予防接種なので、これは一見すると医学的に根拠のないトンデモにみえるが、ジョンズ・ホプキンス大学のBCG世界地図を見ると、疫学的な状況証拠は十分ある。
BCGMAP


    A(黄色)はBCG接種を義務づけている国で、日本、中国(武漢を除く)、韓国(大邱を除く)、ロシア、インド、ASEAN諸国、中南米(エクアドルを除く)など、例外なく死亡率が低い(人口100万人あたり死者1人以下)。

    B(青)はBCGの義務化をやめた国。EUでは1980年代からBCGを任意にし、日本のようなハンコ型ではない新しい株になった。右の表のように(小国とイランを除くと)死亡率のワースト10はすべでBCGを義務化していない国だ。特にBCG義務化をやめたスペイン(死者93人)と義務づけているポルトガル(死者6人)の差が印象的だ。


    C(赤)はBCGを義務づけていない国で、イタリア(死者136人)、オランダ(死者25人)、アメリカ(死者4人)。この傾向から考えると、アメリカの死者はこれから数十倍に増えるおそれが強い。インペリアル・カレッジの報告は「集団免疫ができるときの死者は(何もしないと)全米で220万人」と予測している。
(略)
日本型のBCGを義務づけていた旧東ドイツ地域では感染率が低く(1万人中500人以下)、新型の西ドイツでは高い(1000人以上)。
(略)
一見この地図と合わないのはBCGを義務づけているイラン(死者27人)だが、イラン製の特殊なBCG株を使っている。日本型のBCGを接種しているイラク(死者0.9人)とは対照的だ。
BCGを義務化するかどうかよりも、日本型のBCG株がコロナに有効で、新しい株がコロナにきかないのかもしれない。
(略)
いずれにせよ日本人が集団免疫に近い状態にあることは十分考えられるので、どれぐらいの比率で抗体をもっているかを政府が抗体検査でサンプル調査する必要がある。それによって今後の防疫対策は大きく変わる。

西洋人旅行者の安宿の多い西成のオッサンが、、罹患していない。

不思議だなーと何度も書きました。

理由は、、日本で一番「結核菌罹患者が多い地域」です。

あーそういうことかーと、、

ちょっと納得しましたね。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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