冬みかんを食べなかったら春に紫斑病とか 考

健康法
まぁ原因不明の病とか言われている「紫斑病」。

毛細血管から血が漏れて紫斑が出る。

むくみも出ますね。

色々な理由が言われていて、、

色々な薬も出ています。

で、、

ビタミンP

ビタミンピー 【ビタミン P 】
毛細血管の浸透性の増大を抑える有機化合物。
ミカン属の植物に含まれており,紫斑病の治療に有効なためビタミンとされたが,現在では独立したビタミンとは考えられていない。
>毛細血管の浸透性の増大を抑える有機化合物。

毛細血管というのは、その膜を通して細胞と酸素や栄養のやり取りをしている。
ビタミンPは、ビタミンCと協力してこの毛細血管の膜の透過性を適度に調整していて、、
毛細血管から血が漏れたり、細胞内に細菌が入らないように毛細血管の膜をメンテナンスしている。
ここが弱いと風邪の細菌、新型コロナとか虫歯菌とか、血管から細胞に漏れ出す訳ですね。
つまり、、

紫斑病も、毛細血管から血が漏れている。※浮腫みも。

で、、

コレ、サプリではなく、ミカンを食べて治した方います。

ミカンは、ビタミンCとビタミンPがあるんです。※特に温州みかん。

ミカンの袋の部分に多いので、皮は向いても白い筋や袋は剥かずに食べるのが体に良いです。
iherbのビタミンcの場合、、

これまで紹介したモノの大抵にバイオフラボノイドと書いてあります。

それがつまりビタミンPです。

ただ、国産のビタミンCの場合は添加されていないものが大半で、、

そういう意味では、ビタミンP表記かフラボノイドと書いてあるものがベターです。

足が浮腫み易い方は、筋肉不足も勿論ですが、、

野菜不足によるビタミンP(フラボノイド)欠乏があると思いますね。
持続型ビタミンC
■American Health, アメリカンヘルス, Ester-C, 1000 mg with Citrus Bioflavonoids, 180 Veggie Tabs
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iherb価格:¥3,248
エスターCは、天然代謝産物がサポートする画期的な特許取得済みのビタミンC処方です。代謝産物が白血球の力を借りてビタミンCの吸収と免疫系の重要な部分を強化する助けをし、エスターCの独自で化学物質を含まない製造プロセスによってpHが中和されるので、胃に優しい非酸性になります。エスターCは1日1000mgの投与量で免疫系を24時間サポートするので、1日1回飲むだけで十分です。追加のシトラスバイオフラボノイドは、体がビタミンCをさらに吸収・活用できるようにします。

180タブレット入り 
ワタシ的にはこちらは持続性で効きが良いので数量少なくてもイケてる感じです。
一日1つ~2つの飲用です。
カプセルタイプ
安く大量にという方にはコチラ

■Now Foods, C-1000, 500粒(ベジタリアンカプセル)

Now Foods, C-1000, 500粒(ベジタリアンカプセル)
iherb価格:¥3,530

500カプセル入り
 
ビタミンC(アスコルビン酸として) 1g(1,000mg) 1667%
シトラスバイオフラボノイドコンプレックス 100 mg
ルチンパウダー(ソフォラジャポニカ)(フラワーバド) 25 mg

安さで際立つ製品です。
ワタシも以前愛用していました。
その時は一日に5~10個飲んでいましたね。
今は武漢コロナですから、持続型の合間に口にほりこんでいます。
こちらも1瓶を常に置いてあります。

今どちらも売り切れています。

備蓄しておくのが大事ですね。

■Solaray, バイオフラボノイド濃縮物配合ビタミンC、1,000mg、ベジカプセル250粒
Solaray, バイオフラボノイド濃縮物配合ビタミンC、1,000mg、ベジカプセル250粒
iherb価格:¥2,277

ビタミンC(アスコルビン酸、ローズヒップ、アセロラチェリーなど) 1,000 mg 1,667%
バイオフラボノイド濃縮物(Citrus製) 50 mg *
別に購入もありです。

■Solgar, シトラス・バイオフラボノイド複合体, 1000 mg, 100 錠
Solgar, シトラス・バイオフラボノイド複合体, 1000 mg, 100 錠
iherb価格:¥1,185

で、、
Iherb利用時には紹介コード「QVF680」を入力宜しくお願い致しますね。

手っ取り早くはスーパーで温州ミカンです。

冷凍ものでも中身は同じでしょう。

とにかく、このバイオフラボノイドは野菜や果物に多い。
その必要量は個人差あります。

ですから、、

普段の食事からの摂取量<必要量な場合はサプリメントで補うという考え方で良いと思います。

理解して有効にご活用ください。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。


Source: 身体軸ラボ シーズン2

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