紫斑病? バイオフラボノイド(ビタミンP)効果 考 ってことで、、
5月頃に医師の診断で「紫斑病」だと、、
投薬で様子見を繰り返して改善せず、、
毛細血管出血ですから、当初は左足が浮腫み腫れて赤黒くなっていた。
それが今度は右足まで浮腫みが足首から膝上まで出て、、歩けないと、、
そんな感じだったようです。
で、、、
先日の記事、、
バイオフラボノイド(ビタミンP)
2020/07/13
冬みかんを食べなかったら春に紫斑病とか 考
http://karadajiku.livedoor.blog/archives/23581788.html
2020/07/13
盲目的な信仰はカルトのエサになる
http://karadajiku.livedoor.blog/archives/23588327.html
記事を出す前、、
07/11頃、こちらが「ミカン」と「ルチン」と「アスタキサンチン」を勧めて、、
で、本日07/16確認したところ、、
赤黒くなっていた足は肌色近くに戻っていた様子で、、
両足とも浮腫みは半減しているという。
結構早く効果が出ていたみたいです。
で、この方が元々飲んでいた目のサプリ。
えんきん。
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これを止めていたみたいで、、
この「えんきん」の成分は、ルチンとアスタキサンチンが含まれている。
目が悪いと、、目だけ気にしますけど、、
全身が同じようにつながっている。
血管が脆くなり漏れが出るのは、、足だけではない。
全身同じなんです。
元々「冬ミカン」で補給していたバイオフラボノイド、、
それが無かった分、症状が強く出たと推測されます。
ミカンのバイオフラボノイドはヘスペリジン (Hesperidin)。
ヘスペリジン (Hesperidin) は、温州みかんやはっさく、ダイダイなどの果皮および薄皮に多く含まれるフラバノン配糖体(フラボノイド)である。ポリフェノールの一種。陳皮の主成分。ビタミンPと呼ばれるビタミン様物質の一部。
ちなみに「みかん」の皮を乾燥させた漢方薬は「陳皮」。
医師から漢方薬処方されていたみたいですけど、、
「陳皮」を処方されていたかどうかは知りません。
また確認したいと思いますね。
ヘスペリジンの効果として、、
中性脂肪の上昇を抑制する作用。
末梢血流循環の改善。
冷え性の改善。
血管の弾力を取り戻し血圧を下げる。
血管のメンテナンス。
ヒスタミンの遊離を低減してアレルギー反応を抑制する作用(抗アレルギー作用)。
抗酸化作用。
骨代謝改善による骨粗鬆症予防。
色々あります。
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スペインから得るベスト ヘスペリジン メチルカルコンは、柑橘類果実由来のフラボノイドで、多数の専門家はビタミンCと相乗活性があると考えています。ヘスペリジンは静脈と毛細血管の強度も増大させることができます。
本来の形のヘスペリジンはあまり水に溶けない一方で、ヘスペリジン・メチルカルコン(HMC)は、消化管でのより優れた吸収のために非常に水に溶けます。すべてのフラボノイドのように、HMCは抗酸化剤。また、ヘスペリジンは目の健康をサポートし、血管を安定させる効果があります。
酸化から心臓と血管を保護するのに役立つ
血管の整合性をサポートし、毛細血管の強度を高める手助けをする。
ビタミンCと併せて飲まれると良いと思いますね。
足のむくみや血管の浮き出しとか、、
気になる方は。
どうぞお試しください。
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取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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