何故に、マスゴミに感染者ガーという報道が多いのかというと、、
サヨク的には、感染拡大による混乱と相互不信と政府不信こそが、、
サヨクによる政権奪取の方法だと考えているからですね。
パンデミックは、大きな犠牲をもたらすが、時として、歴史を変える契機になる。
14世紀のペスト大流行は、ヨーロッパで、農奴の人口を激減させ、中世没落の契機となった。
現在のコロナ・パンデミックも、人民のたたかいいかんでは歴史を変える契機となりうる。コロナの先に希望ある未来をつくろう。— 志位和夫 (@shiikazuo) July 11, 2020
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まぁ共産党らしい思想。
コロナで人民が死ぬことで歴史を変えることが出来る、と言い出す。
頻発する新興感染症と環境破壊との深い関係を知れば知るほど、慄然とする。
資本主義の利潤第一主義のもとで進む森林伐採による動物との接触、自然と調和しない大規模畜産、野生動物の売買―そこから次々と新興感染症が出現する。
この生産様式を見直さねば、さらに危険なパンデミックは避けられない。— 志位和夫 (@shiikazuo) July 11, 2020
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今回の武漢コロナって、、
中国人の何でも食べる食習慣、、コウモリもネズミも生きたまま食べている訳で、、
野生動物の食い物としての売買も中国です。
森林伐採とか何の関係もない。
これは中国共産党を非難しているのかな?と思ってしまいますね(笑)
コウモリは「ウイルスの貯水池」と言われるほど、多くのウイルスの宿主となり、新興感染症を媒介している。
しかし考えてみれば、人間と離れて洞窟に暮らしていた彼らの居場所を奪い、あげくに捕獲し野生動物として取引してきたのは誰か。
自然を搾取してやまない強欲な資本主義こそ、問われている。— 志位和夫 (@shiikazuo) July 11, 2020
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コウモリって大阪でも夕方になると沢山飛んでいました(笑)
だからと言って大阪発のパンデミックなんて起きていない。
昆虫食のものは、「蚊」などを食べる「益獣」の側面が有る。
ということで、、、
マラリア予防にはなっていますね(笑)
それに、、、
しかし考えてみれば、人間と離れて洞窟に暮らしていた彼らの居場所を奪い、あげくに捕獲し野生動物として取引してきたのは誰か。
と
自然を搾取してやまない強欲な資本主義こそ、問われている。
これがイコールになる不思議さ、、、
ソレ「中国」です。
世界で一番自然破壊を進めていて、、
更に、ウイグルとかモンゴルとかチベットとか、人種殲滅行動をしているのは中国です。
地球の自然と世界を破壊し続けている中国共産党こそ、、問われていますね。
日本共産党こそ、、不要な政党であり、テロリストであり、暴力を是とする犯罪集団です。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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